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稲妻の一撃/Lightning Strike

提供: MTG Wiki
Lightning Strike / 稲妻の一撃 (1)(赤)
インスタント
1つを対象とする。稲妻の一撃はそれに3点のダメージを与える。

灼熱の槍/Searing Spearの同型再版。

テーロス時のスタンダードでは、入れ替わりでローテーション落ちした灼熱の槍の代わりに赤絡みの様々なデッキで採用された。

イクサランでの再録時は競合相手が多く、蓄霊稲妻/Harnessed Lightningや削剥/Abrade、ローテーション後はショック/Shockに加えて溶岩コイル/Lava Coilや魔術師の稲妻/Wizard's Lightningや批判家刺殺/Skewer the Criticsなどと枠を争った。全体的にクリーチャー除去専門のものが多いため、本体火力としての面を重視されて赤系アグロでの採用が目立つ。

団結のドミナリアで再録。競合する火力は削剥や安堵の火葬/Cathartic Pyreなど。多色ミッドレンジにおいては勢団の銀行破り/Reckoner Bankbusterや未認可霊柩車/Unlicensed Hearseも処理できる削剥が優先された。兄弟戦争後には火遊び/Play with Fireと共に復権した赤単アグロに採用されるようになる。霊気走破でも再録された事で途切れる事無くスタンダードに在籍し赤単アグロの基本カードとして活躍している。

リミテッドではしばしばコモンとして収録されており赤の基本的な除去として環境を定義する1枚となる。アバター 伝説の少年アン 環境では火の技のマナを利用できるインスタントという点も評価できる。講義ではないため火の技の修行/Firebending Lessonより評価は少し落ちるものの、赤白のようなアグロ的側面の強いアーキタイプならプレイヤーに撃てる点も活かしやすい。

ストーリー

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テーロス、基本セット2015、基本セット2019
テーロス/Therosの嵐の神ケラノス/Keranosの雷雲と化した手から、稲妻が放たれる様子が描かれている(イラスト)。

「すべての雷鳴轟く雷雲には、ケラノス様の手が見えるの。かの手の差し示す先には立たないほうが賢明ね。」

― 山頂の祭殿のラクレイア
(出典:テーロス)

稲妻を操るということは、混沌を制御することを意味する。

(出典:基本セット2015)
イクサラン
イクサラン/Ixalanの海上にて、ゴブリン/Goblinの海賊が稲妻に撃たれる様子が描かれている(イラスト)。

「船長、嵐が来ます!」

― グリック・ドービンの最後の言葉
団結のドミナリア
団結のドミナリアの注目のストーリーの1枚(イラスト)。
ドミナリア/Dominariaにて、マナ・リグ/The Mana Rig防衛戦に降り立ったヤヤ・バラード/Jaya Ballard。彼女が炎だけではなく稲妻の魔術も使い新ファイレクシア/New Phyrexiaの軍勢と闘う姿を、カーン/Karnは思わず凝視していた[1]。
  • ヤヤは元特務魔道士/Task Mageであり、比較的限られた種類の魔法しか行使できないとされていた。それでも一般的な特務魔道士よりも多芸ではあるのだが、炎以外を操るのはカーン達にとっても予想外だったのだろう。

ヤヤの指先から電流の槍が流れ出し、突進してくるファイレクシア人を蹴散らす様をダニサは呆然と見ていた。「なんだい?」紅蓮術士はそっと言った。「いくつか小技を覚えたって言ってなかったかい?」

アバター 伝説の少年アン
アズーラ/Azulaの放つ火の技の1つ(イラスト)。陰と陽の気を分け、不安定になった2つのエネルギーの衝突の力を放つ。「冷たい炎」とも呼ばれる破壊的な技。

稲妻の如く、アズーラ姫は迅速にして苛烈、そして危険。

脚注

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参考

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