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真実の愛の口づけ/True Love's Kiss

提供: MTG Wiki
True Love's Kiss / 真実の愛の口づけ (2)(白)(白)
インスタント
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを追放する。
カードを1枚引く。

キスによって呪いが解けるという、数々のおとぎ話をモチーフにしたエルドレインの王権にふわさしいトップダウン・デザインのカード。

効果としては解呪/Disenchantの亜種の一つ。同じマナ・コストを持つ供犠台の光/Altar's Lightにキャントリップが付いた上位互換。登場時のスタンダードでは解呪の他にも、同じ4マナの禁制品潰し/Crush Contrabandも追放除去として比較対象となる。

コストは重いが、追放によって隠された手、ケシス/Kethis, the Hidden Handや湖に潜む者、エムリー/Emry, Lurker of the Loch等による使い回しを防いだり、セカンドドローを条件とする誘発型能力とキャントリップのシナジーを重視するなら検討の余地があるか。ただし後者に関しては赤と青に採用されているメカニズムなので、白のダブルシンボルを持つこのカードとはやや噛み合わない。

リミテッドではフレイバー通り魔法の眠り/Charmed Sleepなどの疑似除去系のエンチャント/アーティファクト対策となり、また各種有色の装備品や伝説のアーティファクトが活躍する環境でもあるので色拘束が許すなら1枚挿して置くと安心。

開発秘話

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モチーフは、『眠れる森の美女』やディズニー映画版の『白雪姫』など、複数の童話における「口づけで呪いが解ける場面」。

最初は魔法の眠り/Charmed Sleepについたクリーチャーを目覚めさせる、啓蒙/Demystify系のエンチャント除去としてデザインされたが、後にガラスの棺/Glass Casketが作られたことで、アーティファクトも除去できるように変更された。また、当初はライフ回復効果が付いていたが、同じセットの自然への回帰/Return to Natureとマナ総量を差別化するため、おまけをキャントリップにして重くすることになった[1]。

ストーリー

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アーデンベイル/Ardenvaleのお姫様が、石像に変えられた王子に口づけをしている場面。口づけをしたところから魔法が広がり、石化の呪いが解けていく(イラスト)[5]。

「気を付けるんだよ、お嬢さん。中には呪われて当然の者もいるのだから。」

脚注

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参考

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