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隠された手、ケシス/Kethis, the Hidden Hand

提供: MTG Wiki
Kethis, the Hidden Hand / 隠された手、ケシス (白)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) アドバイザー(Advisor)
あなたが伝説の呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
あなたの墓地から伝説のカード2枚を追放する:ターン終了時まで、あなたの墓地にある各伝説のカードはそれぞれ「あなたは墓地からこのカードをプレイしてもよい。」を得る。
3/4

伝説のエルフ・アドバイザー。伝説の呪文のコストを減少させる常在型能力と、墓地の伝説のカードをコストに他の伝説のカードをプレイできるようにする起動型能力を持つ。

3色3マナ3/4というスペック自体は可もなく不可もなしといったところなので、やはりシステムクリーチャーとしての運用が本命となる。能力が両方とも伝説のカードを要求しているため、伝説の呪文を中心とした構築をしてやれば互いの能力が噛み合うようになる。特に伝説のパーマネントはレジェンド・ルールにより能動的に墓地に送り込むことが可能なため、「1番目の能力で軽く唱えた伝説のカードをそのまま墓地に置き2番目の能力のコストとし、軽くなっている墓地の他の伝説のカードを唱える」と言った芸当も可能。スタンダードではこれと精励する発掘者/Diligent Excavatorをメインエンジンに据えたケシス・コンボが短期間ながら成立した。

禁止指定

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2020年8月3日付で、パイオニアのメタゲームをコンボデッキから離す目的で禁止カードに指定された。単独での勝率は問題のあるレベルに達していなかったが、同時に禁止された他の3種を含んだコンボデッキが競技メタゲームの大部分を占めており、パイオニアのプレイヤー数も減少させていたため[1]。

ルール

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  • 1番目の能力によりコストが減少するのは、コストのうち不特定マナの部分だけである。大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion等の無色マナ・シンボルには影響しない。
  • 2番目の能力は、能力の解決時に墓地にある伝説のカードにのみ影響する。解決後に墓地に置かれた伝説のカードはプレイできない。
  • 2番目の能力の起動自体はインスタント・タイミングで行えるが、墓地のカードをプレイできるタイミングが変更されるわけではない。各々のカードにつき、通常通り手札からプレイする時と同じ制限を守らなければならない。
    • あなたの墓地にある伝説の土地・カードもプレイできるようになるが、土地のプレイ制限は守らなければならない。
  • 2番目の能力によりプレイできるようになった墓地のカードをプレイするためのコストは、追加コストや代替コストも含めて全て支払わなければならない。
    • 当然ながら、それらを唱える時にケシスをコントロールしていれば、1番目の能力も適用されコストが減少する。

関連カード

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サイクル

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基本セット2020の楔3色の伝説のクリーチャーサイクル。いずれも神話レア。

脚注

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参考

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