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火の中へ投げ捨てる/Cast into the Fire

提供: MTG Wiki
Cast into the Fire / 火の中へ投げ捨てる (1)(赤)
インスタント
以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー最大2体を対象とする。火の中へ投げ捨てるはそれらにそれぞれ1点のダメージを与える。
・アーティファクト1つを対象とする。それを追放する。

両手撃ち/Dual Shotか破壊的一撃/Shattering Blowを選べるインスタント。クリーチャー限定火力+アーティファクト除去の赤い2マナインスタントという点で、削剥/Abradeを彷彿とさせる。

火力のモードは、タフネス2以上を除去できないため状況を選ぶようになったが、1対2交換を取れる可能性もあるため、ハマった際はより強力になっている。

アーティファクト除去のモードは、追放である点で削剥より強化されている。中でも破壊不能持ちアーティファクト・土地であるダークスティールの城塞/Darksteel Citadelや橋を除去してマナ基盤を崩せる点は強み。ストーリーの通り一つの指輪/The One Ringもしっかりと除去することができる。

オークの弓使い/Orcish Bowmastersを処理しやすい事もあり、同セットの2大パワーカードに対する対策として、赤いデッキのサイドボードでしばしば採用される。橋が多用されるパウパーでも定番のサイドボードで、前のめりなデッキでは粉々/Smash to Smithereensがよく使われるのに対して、こちらはコントロール向き。

ストーリー

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『王の帰還』のワンシーン。

遂に滅びの山/Mount Doomに到着するも、一つの指輪/The One Ringを投げ捨てる寸前になってフロド/Frodoは指輪の誘惑に屈してしまう。最早サウロン/Sauronの復活は避けられないと思われたその瞬間、指輪を執念深く追いかけ回していたゴラム/Gollumが姿を消した直後のフロドに襲いかかり、彼の指を噛みちぎって指輪を奪う。

ビルボ/Bilboに盗まれてから80年近くの時を経て、指輪を取り戻したことに喜ぶゴラムだったが、狂気のあまりバランスを崩してしまい、指輪と共に火口に向けて落下していった。

参考

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