推進機構の切断/Cut Propulsion
提供: MTG Wiki
Cut Propulsion / 推進機構の切断 (2)(赤)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それは自身に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。そのクリーチャーが飛行を持っているなら、代わりに、それは自身に、その点数の2倍に等しい点数のダメージを与える。
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それは自身に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。そのクリーチャーが飛行を持っているなら、代わりに、それは自身に、その点数の2倍に等しい点数のダメージを与える。
クリーチャー1体に自傷させるインスタント。飛行持ちなら墜落の衝撃からか2倍のダメージになる。
この手のカードは赤の苦手な高タフネスのクリーチャーでもパワー≧タフネスなら除去できるという点で独自性を発揮しやすいが、それに加えフライヤーならばタフネスの方が上のクリーチャーも射程圏内という点で画期的。
とはいえ、特に追加効果のない単体除去としては固定3マナはやや重く、また地上の小型クリーチャーであってもタフネスの方が上なら処理できないなど穴も目立つ。強い場面では赤の弱点を補ってくれるが、そうでない場合は腐りやすいという点でサイドボード向けのカードと言える。
2025年〜2026年期のスタンダードでは赤単アグロのサイドボードに採用されていた。環境の一角に存在するイゼット大釜が量子の謎かけ屋/Quantum Riddlerという高タフネスのフライヤーを有するので、それへの対処が目的である。イゼット大釜自身もミラーマッチで謎かけ屋やマラング川の執政/Marang River Regentを処理するためにサイドインすることがあった。
久遠の終端のリミテッドでは、飛行を持つクリーチャー・カードや宇宙船44種のうち38種を除去可能であり、自身の能力で強化されたところを狙えば倒せるもの[1]を除けば除去不可能なものはわずか2種[2][3]しかいない。地上クリーチャーに関しては取りこぼすものが一定数いるものの、それでも除去としての信頼度は高いカード。
- 内面の葛藤/Inner Struggleの上位互換。同系統のカードについては悔恨/Repentanceを参照。