万里の渓谷の案内人/Great Divide Guide
クリーチャー — 人間(Human) スカウト(Scout) 同盟者(Ally)
あなたがコントロールしていて土地や同盟者(Ally)であるすべては「(T):好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
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虹色の前兆/Prismatic Omen+同盟者専用謎の石の儀式/Cryptolith Riteを内蔵したクリーチャーで社交の達人/Joiner Adeptの上位互換。これ自身も同盟者なのでマナ・クリーチャーでもある。
同盟者参照のマナ・クリーチャーとしては過去にヘイラバズのドルイド/Harabaz Druidが存在したが、そちら比べると一長一短。他の同盟者にマナ能力を付与する都合上、既に展開を終えていれば即座にマナを出せる一方、逆に後から同盟者を展開しても召喚酔いが解けるまで出せるマナは増えず、原則としてマナ生産と戦闘を両立できない。P/Tや色マナの融通性も異なり、謎の石の儀式能力もあるので一概に優劣はつけ難いものの、マナ・クリーチャーの標準的な役割である「序盤に展開してマナ加速に貢献する」という観点ではやや劣るか。
同セットには侵略の援軍/Invasion Reinforcementsなど同盟者・トークンを並べるカードは少なくなく、同盟者で固めれば大量のマナを生み出すことは難しくない。戦時の抗議者/Wartime Protestorsで出した同盟者からすぐにマナ生産できるようになれば、チェイン・コンボじみた動きすら可能である。
5色土地化も、使用色が多くなりがちな同盟者デッキにおいてはありがたい能力。同盟者は元より茶屋「ジャスミンの龍」/Jasmine Dragon Tea Shopなどのタイプ的土地により多色化しやすいが、同盟者以外の呪文を織り交ぜる場合は役に立つ。
水の技とコンセプトが被ってはいるが、このカードに依存せず横並べするカードが腐りにくいデッキにしやすいとも言える。
リミテッドでは一見すると地味だが、序盤の2/2を止められるサイズに加え、色の合わないボムを何でもタッチできるようになる強力なレア。特に緑白の同盟者アーキタイプでは膨大なマナ加速を実現できる。マナフラッド受けの起動型能力が多い環境であることもその性能の高さを後押ししている。
ストーリー
[編集]モデルは水の巻第11章「万里の渓谷/The Great Divide」に登場した土のベンダー。