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リザードフォーク/Lizardfolk

提供: MTG Wiki

リザードフォーク/Lizardfolkは、ブルームバロウ/Bloomburrowの種族。アニマルフォーク/Animalfolkの一種で、トカゲの特徴を持つ。色は黒赤。

解説

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リザードフォークは渓間/Valleyの生まれでない唯一のアニマルフォーク/Animalfolk。いくつもの季節の前に、故郷の環境に最もよく似た、渓間でも数少ない頁岩の丘と岩だらけの峡谷へとリザードフォークは移住した。勤勉で気難しい火の崇拝者であり、自分らしいペースで暮らし、好きなように渓間へ貢献する。他のアニマルフォークにとっては非協力的で気難しい印象かもしれないが、どんな偉大な冒険のパーティーでもリザードフォークの冒険への熱意と熱情が拠り所となる。最高の場合では情熱的で、強靭で、率直。最悪の場合では気分屋で、攻撃的で、残虐。

性格

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リザードフォークは不愛想でよそよそしく、渓間の他のアニマルフォークが重視するような歓待や人の良さは期待されていない。しかし、それは文化的な期待の差異であり、意地悪や共感の欠如と捉えるべきではない。リザードフォークは可能ならどんな協力もするが、表面的な優しさが欠けているだけだ。手伝いながら不平や文句を言うかもしれないが、それでも仕事はやり遂げる。リザードフォークは発見と興奮を好み、アイデアが浮かぶと神経質になったり執着したりしているような印象にもなる。ある意味では、仕事を必ずやり遂げる信頼がおける。

リザードフォークは長く遺恨を抱く傾向があり、真摯に和解を試みない限り許すことはない。しかし、一度相手を許せば、その出来事を持ち出すことは二度とない。

同様に、恩はリザードフォークの文化において非常に重要視されており、恩に報いることは義務である。リザードフォークにとって関係を持つことはある意味で取引のようなものとして捉えられ、他者に借りがある状態は緊張や動揺を引き起こしうる。恩を等価に返す必要は必ずしもないが、心の平穏のためには何かしらを差し出す必要がある。

変温動物であるため、必要な仕事をしていない時はたいてい休んで、後のためにエネルギーを蓄えている。日光浴をしすぎると落ち着きを失い過負荷状態となり、エネルギーのはけ口を求めてでたらめに走り回るようになる。

芸術の神童たち

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リザードフォークの文化では幼い頃から芸術的表現が奨励されており、手段は主に金属加工で、他にも布や絵の具が用いられる。アニマルフォーク種の中でも独特な芸術観で、芸術の創造だけでなく破壊にも価値を置いている。リザードフォークの芸術は朽ち果てたり、崩壊したり、燃やされたりすることを意図されており、それは時には制作の直後でさえある。道標や巨大彫刻といったより長く残る記念碑も中にはあるが、リザードフォーク文化における芸術の最重要な側面は、それが呼び起こす畏敬の念にある。共同体や個人がその芸術に飽きると、それを破壊して、新たな創作活動に注意を向ける。多くの場合で、古い芸術の断片が新たな作品に取り入れられる。古いものから新しいものへの創造を推奨することで、リザードフォークはその文化と伝統が不滅となるよう導いている。記念品が崩れた後も、その芸術の背後にある精神が生き続けることを彼らは願っている。

かまどの炎

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火はリザードフォークの生活の中心だ。火は感情的な意味を持つだけでなく、日光浴ができない時の熱源としての機能もある。すべてのリザードフォークの共同体には中心となる火の源があり、それは村のかまどや神秘の燃えさし、あるいは鍛冶場である。共同体や家のかまどの前で踊る、歌う、あるいはただ温まるといった儀式をすることは、リザードフォークの日常生活の一部だ。この習慣には精神的な性質があり、はるか遠くの共同体が起源で渓間へと持ち込まれた。他種のアニマルフォークと共にリザードフォークが暮らす大きな村や街には、代替として小さめの火の源が多く建てられ、リザードフォークが光と熱から遠く離れすぎることがないようにしてある。

役割

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焦熱のようなシャーマンや、あるいは密やかな暗殺者として騒乱の中に加わることで、リザードフォークは真価を発揮する。単独で戦うことを恐れはしないが、いざという時の救助や休息中の守護などができる支援があることを好む。とりわけ好戦的なリザードフォークは、時に激情し血に飢えることがある。過剰なエネルギーを消費しようという欲求のために、たとえ友人との訓練中であっても攻撃的になりうる。

ほとんどの共同体は、長い冬や雨季の間に炎を灯し続けるためにリザードフォークの火守りに頼っている。火守りは野火の延焼防止にも貢献し、火の進路を誘導して周囲の村への被害を最小化する。リザードフォークは鍛冶屋や職工としても働いて、荒々しく危険だが最終的には刺激的な指導方法によって、他のアニマルフォークへ技術を伝えている。

他種族との関係

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儀式や精神的修行を愛するという共通点から、リザードフォークとバットフォーク/Batfolkは良好な関係にある。両種族は時に些細なことで口論するが、最終的には互いへの尊敬が勝る。ラットフォーク/Ratfolkは保存と歴史を重んじるため、芸術に火をつけるという発想はラットフォーク文化では忌み嫌われる。リザードフォークの芸術のほとんどが破壊されているので、ラットフォークの広大な書庫でもリザードフォーク文化の物的な残滓はほとんど残っておらず、両種族間の理解に亀裂が生じている。

魔法織り/Weaving

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リザードフォークの魔法は基本、火を使うことを中心としており、たいまつに火をつけることから巨大な火の玉を投げることまでにわたる。火の魔法は敵を焼き尽くすためにも用いられる。リザードフォークの秘伝の技の中には毒を炎の中に込めるものもあり、一撃でも致命傷を与える強力な組み合わせになっている。

住居

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リザードフォークの家は崖の中に建てられる他、石や金属から切り出されることでも作られ、日光浴に適した平たい屋根がついている。リザードフォークの家に装飾が施されていないものはなく、後から装飾として芸術作品が作られるよりも、むしろ芸術作品の周囲に家が建てられることがしばしばある。最も基本的な装飾では単に家の外側に鱗状のタイルを張るくらいだが、一方で内装は豪華で、住民が小さく見えるほどの巨大な金属彫刻が置かれる。

キャラクター

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  • ゲヴ/Gev - グッドヒル/Goodhillに住む傭兵。相棒であるハグス/Hugsと共に、シマシマ愚連隊/The Striped Rapscallionsとして冒険もしている。

ゲームでの特徴

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Cindering Cutthroat / 燻る殺し屋 (2)(黒/赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) 暗殺者(Assassin)
このターンに対戦相手がライフを失っていたなら、燻る殺し屋は+1/+1カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
(1)(黒/赤):ターン終了時まで、燻る殺し屋は威迫を得る。(これは2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。)
3/2
Fireglass Mentor / 火硝子の導師 (黒)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) 邪術師(Warlock)
あなたの第2メイン・フェイズの開始時に、このターンに対戦相手がライフを失っていた場合、あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を追放する。そのうちの1枚を選ぶ。ターン終了時まで、そのカードをプレイしてもよい。
2/1

トカゲのクリーチャー・タイプを持つ。黒か赤を含む。

ターン中に対戦相手がライフを失ったことを参照するテーマを持ち、直接ダメージを与えたりライフを失わせたりする能力でサポートしている。

登場

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登場作品・登場記事

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参考

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