本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

ヤーグル・デー

提供: MTG Wiki

ヤーグル・デーとはMTGアリーナにおけるイベント。アーボーグの暴食、ヤーグル/Yargle, Glutton of UrborgのP/Tにちなんだ9月3日に開催される。

英語圏でのヤーグルは日本での甲鱗のワーム/Scaled Wurmに通ずる妙な人気を獲得しており、その反響から公式もヤーグルを推した企画を何度か行っている。

  • 恒例行事と化したのか、MTGアリーナで『ヤーグル・デー:技食同源/Yargle Day:You are what you eat』が開催された。従来同様の紋章・報酬に加え、新たに「カエル1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたはカード1枚を引き、そのカエルはその生け贄に捧げられたクリーチャーのすべての能力を得る。」効果を持った技食同源(ぎしょくどうげん)の紋章が使用される。
    • 使用する構築済みデッキはヤーグルが9枚投入されており、デッキ名は色とヤーグル/Yargleを組み合わせたものとなっている(例:黒単色ならブラーグル/Blargle、白黒ならワーグル/Wargleなど)。

アーボーグの暴食、ヤーグル/Yargle, Glutton of Urborg

    • "You are what you eat"は「あなたは、あなたの食べたもので出来ている」といった意味で、食生活が健康に繋がることを表した諺である。日本語訳の「技食同源」は、中国における同様の考えである「医食同源(いしょくどうげん)」を捩ったものだろう。
  • アリーナで昨年の「技食同源」を踏襲した構成のイベントが行われた。紋章や各構築済みデッキにヤーグルが9枚投入されている事などは共通だが、デッキはここ1年で追加されたカードを踏まえて更新されている。特に緑の「ガーグル/Gargle」にはヤーグルとムルタニ/Yargle and Multaniもしっかり投入されている。
  • アリーナの定期イベント「ミッドウィーク・マジック」を乗っ取って、「ミッドウィーク・マジック:グルルシャーガルルガフゲコ」が開催された。紋章に関しては前年通りだが、今回のフォーマットはヒストリック・ブロールで、統率者は伝説のカエル(とカエル乗り)から選択してデッキ構築を行う形式。なんと未所持のカードも使用可能となっており、非常に自由度が高い。
    • 直前に発売されたブルームバロウでカエルがピックアップされたこともあり、昨年まで6枚だった伝説のカエルはイベント開催時点で11枚まで数を増やした。
      • その反面、能力を持たないヤーグル(とムルタニ)は統率者としては他のカエルに押され気味で、主役であるはずのヤーグルの出番は専らギトラグの餌であった。
  • アリーナでイベント「ヤーグル・デーが宇宙に……くるううううううう!/Yargle Day… in Spaaaaaaace!」が開催された。今回は技食同源の紋章は使用されず、コスト減少の紋章と大渦のきずな/Maelstrom Nexusの紋章を使用する。デッキは1種類のみで、クリーチャー・カードは当カードのみで宇宙船をテーマとした構築となっている。
    • 前年度と異なり、同期間の「ミッドウィーク・マジック」とは独立したイベントとなっている。
    • 他のカエルばかり目立っていた前年度の鬱憤を晴らすかのようにヤーグルだけにスポットライトが当たるイベントとなっているが、デッキが1種類しかないため必ずミラーマッチになる・続唱が絡むため運要素が強い・後述の実績獲得にはほとんど寄与しない、など不満点も多く見られた。
      • ヤーグルはバニラクリーチャーだが、ターンの最初に唱える場合は続唱を持つため「バニラによる死」を満たさない。

実績イベント

[編集]

同じくアリーナで、実績「ヤーグル・デー」が追加された。初となる期間限定の実績で、9/10までのみ達成可能である。内容はいずれもヤーグルに関連したものであり、3つ達成でフレーズ・エモート「グルルシャーガルルガフゲコ」、5つ達成で称号「ゲコゲコ鳴くもの/The Bargler」が手に入った。

実績の中には普通に対戦していては達成困難なものも存在するため、実績クリアのために協力する光景も一部で見られた。具体的には願い爪のタリスマン/Wishclaw Talismanで互いにサーチし合う、「9/3クラス」達成のためヤーグルの攻撃を素通しするなど。中にはライフゲインを用意してサンドバッグになるプレイヤーも存在した。

Yargle Day 2026 固定パック [1]
土地 (2)
1 樫穴村/Oakhollow Village
1 蓮葉村/Lilypad Village
クリーチャー (29)
1 渓間の洪水呼び/Valley Floodcaller
1 ヤーグルとムルタニ/Yargle and Multani
1 ギトラグの怪物/The Gitrog Monster
1 超能力蛙/Psychic Frog
1 のど首のゴルマ/Gorma, the Gullet
1 カエルマイアの処罰者/Frogmyr Enforcer
1 教科書の図表作成者/Textbook Tabulator
1 飛び跳ねる二人組/Skyskipper Duo
1 フロギーモス/Froghemoth
1 泥水のルマレット/Bogwater Lumaret
1 霧息吹の古老/Mistbreath Elder
1 ヤドクガエル/Poison Dart Frog
1 魔女の使い魔/Witch's Familiar
1 天気雨のドルイド/Sunshower Druid
1 渓間の怪力呼び/Valley Mightcaller
1 両生鰐/Crocanura
1 アーボーグの暴食、ヤーグル/Yargle, Glutton of Urborg
1 長川に潜むもの/Long River Lurker
1 池の預言者/Pond Prophet
1 心配潮、クレメント/Clement, the Worrywort
1 賢明なる推定者、バータ/Berta, Wise Extrapolator
1 雑食するもの、グロルナク/Grolnok, the Omnivore
1 神経質な予見者、ヘルガ/Helga, Skittish Seer
1 愚者、フラブス/Flubs, the Fool
1 サリアとギトラグの怪物/Thalia and The Gitrog Monster
1 災厄の占い師、グラルブ/Glarb, Calamity's Augur
1 折り紙細工のおとり/Papercraft Decoy
1 光素跳び/Halo Hopper
1 金属ガエル/Frogmite
呪文 (5)
1 急速混成/Rapid Hybridization
1 オタマジャクシパンチ/Polliwallop
1 蛙化/Frogify
1 無原則変身法/Mercurial Transformation
1 両生類の豪雨/Amphibian Downpour
サイドボード (0)

参考

[編集]
  1. ↑ Happy Yargle Day!(Magic Digital 2020年9月2日 Wizards of the Coast著)
  2. ↑ MTG Arena Announcements, September 1, 2021/MTGアリーナニュース(2021年9月1日)(Magic Digital 2021年9月1日 Wizards of the Coast著)