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ビルボの作戦/Bilbo's Gambit

提供: MTG Wiki
Bilbo's Gambit / ビルボの作戦 (1)(白)
インスタント
宝物(Treasure)1つを贈呈する(あなたがこの呪文を唱えるに際し、対戦相手1人に贈呈する約束をしてもよい。そうしたなら、これの他の効果が適用される前に、そのプレイヤーは宝物トークン1つを生成する。それは「(T),このトークンを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つアーティファクトである。)
呪文1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。贈呈する約束をしたなら、このターン、すべてのプレイヤーは呪文を唱えられない。

呪文をバウンスするインスタント。宝物を贈呈すると、そのターンは誰も呪文を唱えられなくなる。

一時の猶予/Reprieveの亜種。キャントリップが無いのでカード・アドバンテージは失うようになってしまったが、マナがどれだけ余っていても唱えなおすことが出来なくなるので、一時凌ぎとしての性能は上がっている。ソーサリーや瞬速を持たないパーマネント・呪文に対してはほぼ確実に1ターン稼ぐことが可能。一時の猶予と同じく打ち消しを挟まないため、打ち消されない呪文にも有効なことも覚えておこう。 真昼の決闘/High Noonと組み合わせるとそのターンにはもう呪文を一切唱えることができなくなるのでソフトロックのように使える。加えて何らかの手段でビルボの作戦を使い回すことでスタンダード環境ながらロックをかけることも可能である。この場合は宝物トークンを送ってしまうデメリットは気にならなくなるだろう。

リミテッドではアンプレイアブル。わずかなテンポと引き換えにカード・アドバンテージを失うのは明らかに割に合わない。

ストーリー

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「ホビットの冒険」の一幕(イラスト)。

スマウグ/Smaugが湖の町/Lake-townを襲いに行き、そのまま帰ってこない間にドワーフ/Dwarf達はその寝床に収められたかつて自分たちのものだった財宝にすっかり魅了されてしまう。はなれ山/The Lonely Mountain に人間/Humanとエルフ/Elfの連合軍が現れ、スマウグの被害の責任の一端はドワーフ達に有り然るべき賠償をと請求するが、財宝の魅惑に取りつかれたドワーフ達は態度を硬化し、カラスを伝令に使ってくろがね山からドワーフの軍勢を呼び寄せて徹底抗戦をする算段を立てる。争いが起こるのを恐れたビルボ/Bilboは真夜中にドワーフの陣営を抜け出し、バルド/Bardとスランドゥイル/Thranduilにアーケン石/The Arkenstoneを差し出して、これを交渉材料にしてドワーフ達との戦争を避けるよう頼むのだった。だがこの一件は逆にソーリン/Thorinの不興を買い、ビルボはドワーフ達の陣営から追われる事となる。

参考

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