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アーケン石/The Arkenstone

提供: MTG Wiki


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アーケン石 / The Arkenstone (5)
伝説のアーティファクト

あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたの終了ステップの開始時に、カード1枚を引く。

精髄探し / Seek the Heart (2)(白)
ソーサリー ─ 出来事(Adventure)

あなたのライブラリーから伝説のクリーチャー・カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。(その後、このカードを追放する。後で追放領域にあるこのアーティファクトを唱えてもよい。)

Whisper Gatherer


自分のクリーチャーを全体強化しつつ、終了ステップに追加のドローも与えてくれる伝説のアーティファクト。

単独でも栄光の頌歌/Glorious Anthem+デメリットや起動コスト無しのドローエンジンということで5マナ相応以上の性能。終了ステップに誘発する都合、1枚目を引くタイミングが早く、返しのターンで即座に除去されたとしてもカード・アドバンテージは得られるし、そこで打ち消しなどを引ければこれ自身を守る手段も提供してくれる。インスタント・タイミングで使用出来るカード以外だと使う前に手札破壊で抜かれてしまうリスクもあるが、それを加味してもアップキープに引くタイプよりも扱いやすいシーンは多い。全体強化は横並びさせてビートダウンを狙うデッキと合致し、その手のデッキの短所である息切れのしやすさを改善してくれる点も嬉しい。ただし5マナというのは単独でフィニッシャーとなるクリーチャーも出せる枠であり、アーケン石を置いてアドバンテージを稼ぐよりもそちらを出した方が早いという状況には陥りやすいのでプレイングには要注意。

伝説のクリーチャーをサーチする出来事付き。シンプルに特定の伝説のクリーチャーに依存する戦術を補助してくれる便利な効果であり、一気に勝負を決めるならサーチした伝説のクリーチャーを、凌がれる危険を考慮して保険もかけるならアーケン石をといった使い分けを可能とする。

リミテッドでは本体が非常に優秀であり、出来事を無視し色の組み合わせによらず採用できるボムレア。もちろん白いデッキなら出来事でさらなるアドバンテージを取りうるが、アグロが強い環境でこれに3マナを割く余裕はないので、おまけとしてもかなり優先度が低いと割り切っていいだろう。

ストーリー

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アーケン石/The Arkenstoneは『ホビットの冒険』に登場するアイテム。

山の精髄と評される宝石で、その価値はドワーフの王国に存在する他のあらゆる財宝を足したよりも更に貴重とされる。物欲が薄いホビットのビルボ/Bilboですら、何も知らずに見つけた時にはその美しさに思わずポケットにしまい込んでしまう程。かつて王国がスマウグ/Smaugに襲撃された時に他の財宝と共に奪われた。

ドワーフの王族であるソーリン/Thorinは何よりもこの宝玉に執着しており、王国を取り戻した後は鬼気迫る表情で財宝をかき分けてアーケン石を探している。ビルボは彼の執着心を恐れて尚更言い出せなくなってしまい、やがて財宝を巡ってドワーフと人間やエルフが一触即発に陥った時、密かに山を抜け出して連合軍に渡す。石を交渉の材料として、膠着状態の打開策にするための行動だったが、ソーリンは激怒してかえって態度を硬化させてしまった。

  • 映画版『ホビット』シリーズにおいては、所有者に全てのドワーフが従う王の証という設定が追加された。

参考

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