ダイヤウェポン/Diamond Weapon
伝説のアーティファクト クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
この呪文を唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるパーマネント・カード1枚につき(1)少なくなる。
到達
無効化 ― ダイヤウェポンが受けるすべての戦闘ダメージを軽減する。
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墓地のパーマネント・カードに応じてコストが減少し、戦闘ダメージをすべて軽減するアーティファクト・クリーチャー・エレメンタル。
軽くなる条件がパーマネント全般と緩いのが特徴。切削などのランダム性が高い墓地肥やしであってもグール樹/Ghoultreeのような類似カードに比べ安定して軽量化されやすい。ただし、条件を満たさないと重い+満たしても伝説なのでレジェンド・ルールがある、と二重の腐る要素を持っているので注意。
「無効化」については元々サイズの大きなダイヤウェポンにとってありがたみは薄いが、それでも接死ブロッカー相手に臆さず攻撃できたり、複数体ブロックによる相討ちや絆魂ブロッカーによる回復を防いでくれる。
リミテッドでは、頭一つ抜けたサイズと耐性が目を引くものの、能力が防御に寄っているため重さに見合ったフィニッシャー性能を期待しづらいのがネック。ランプ戦略のアーキタイプを割り当てられた青緑や墓地肥やしに長けた黒緑以外ではアンプレイアブルに近く、またこれらの色の組み合わせでも総合的な取り回しはコモンのバラムのアルケオダイノス/Balamb T-Rexaurに劣りがち。相手にチャンプブロックを要求する能力は低くなく、生半可なブロックもブリッツボール、オーラカシュート/Blitzball Shotで咎めに行く余地はあるため、緑が弱めなカードプールということもあって適切な色のデッキなら拾っておける範疇の性能ではあるか。
団結のドミナリア〜FINAL FANTASY期のスタンダードではゴルガリ豆の木で採用される。同様のコスト減少能力を持ったカードと比較して頭一つ抜けたサイズが強み。
ストーリー
[編集]ダイヤウェポン/Diamond Weaponは『FFVII』のモンスター。(イラスト)
星が自身を護るために生み出した巨人「ウェポン」の1体。原作ではイベントのみでの登場だったが、英語版移植に際してボスとして追加され、逆移植されたインターナショナル版FFVIIでも戦うことが出来る。コアを閉じている間は物理攻撃を無効化するという性質があり、「無効化」能力はこれの再現と思われる。
- アーティファクト・クリーチャーかつエレメンタルという珍しい組み合わせで、これ以前に存在したのは錆の精霊/Rust Elementalのみ。エレメンタルは自然エネルギーの具現化を表すものが多いが、ダイヤウェポンの設定はゼンディカー/Zendikarのエレメンタルに通じるものがある。