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スケイズ・ゾンビ/Scathe Zombies

提供: MTG Wiki
Scathe Zombies / スケイズ・ゾンビ (2)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
2/2

初期の白・黒・赤の基本だったコモンの3マナ2/2バニラ。元祖ゾンビであり、ザ・ダークでDrownedが登場するまで、ゾンビ使い/Zombie Masterのタイプ的効果を得られる唯一のクリーチャーであった。

白の真珠色の一角獣/Pearled Unicornは第5版まで、赤の灰色オーガ/Gray Ogreは第4版までで姿を消したのだが、スケイズ・ゾンビは第10版まで基本セット皆勤賞を守っていた。さらに、このカードの場合はフレイバー・テキストも基本セットでは一度も変更されなかった。

リミテッド・エディションに限っても、色拘束がきつくなれば黒騎士/Black Knightや惑乱の死霊/Hypnotic Specterといった強力な選択肢が多数存在している上、サポート役のゾンビ使いはP/Tに修整を与えず決定打に欠けるため、とてもトーナメントに耐えうるものではなかった。むしろ、この性能の悪さと基本セットの常連ぶりがこのカードを有名にしていると言える。

基本セット2010で、パワーが1増えた上位互換の出征路のグール/Warpath Ghoulと交代する形で基本セットを去った。

  • 変異(不特定マナ3点で唱えられ2/2、さらに+α)が世に出た時は、さんざんな言われようだった。
  • Scatheは「害を加える」といった意味。まだ翻訳の方針が確立していなかった頃に訳されたためか、日本語版は「スケイズ」と音写になっている。

フレイバー・テキスト

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リミテッド・エディション~第10版

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うなり、うごめき、そいつらは立ち上がる。
言葉もなし、その目に動きもなし。
それは夢だとしても、あまりに奇妙なこと。
こんな死人が蘇るなど……。

― サミュエル・コールリッジ「老水夫行」

スターター

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Luckily for them, it doesn't take much brains to slaughter and maim.

(出典:スターター)

関連カード

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ミラージュで青褪めた騎士/Cadaverous Knightなど3種類の上位互換が登場して以来、数多くの上位互換が登場している。第9版・第10版ではその1つであるナントゥーコの鞘虫/Nantuko Huskがアンコモンに同時収録されているので立場が無い。

参考

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