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ぼやかす薄霧/Obscuring Haze

提供: MTG Wiki
Obscuring Haze / ぼやかす薄霧 (2)(緑)
インスタント
あなたが統率者をコントロールしているなら、あなたはこの呪文をこれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
このターン、対戦相手がコントロールしているクリーチャーから受けるダメージをすべて軽減する。

緑の統率者ピッチスペルは、対戦相手のクリーチャーからのすべてのダメージ軽減。敵軍妨害/Thwart the Enemyと同じ効果であり、その上位互換。

1ターンの戦闘をなかったことにできる濃霧/Fog系統の守りの手段と考えてもよいし、フルアタックからのぶつかり合いを自軍有利に操作してしまう攻めの手段と考えてもよい、応用が利く呪文。統率者戦では、1人の対戦相手を蹴落とした隙に他の対戦相手に襲い掛かられることが多々あるため、0マナで隙を消せる手段の有用性は大きい。

  • 対戦相手のクリーチャーすべてを無力化する。
    • 無差別戦である統率者戦で対戦相手同士の戦闘にちょっかいをかける用途で使った場合、片方の対戦相手だけを有利にするようなことはできないので注意。
    • チームメイトのクリーチャーは無力化されないので、対戦相手とチームメイトが戦っている際に介入する用途には使用できる。
  • 収録された当時はまだ統率者戦のレベル分けが浸透しておらず、現在でいう高ブラケットを唯一の基準とした価値判断がされがちであったため、コンボにも除去にも無力なこのカードの評価はサイクル中でも際立って低かった。現在では戦闘が日常的に行われるレベル帯での構築も増えたことで評価は持ち直しているが、2026年現在でも依然としてシングル価格は安め。

禁止指定

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ヒストリック・ブロールでは、2025年11月18日にアバター 伝説の少年アン・エターナル使用可能カードでMTGアリーナに実装されると同時に禁止カードに指定された。

関連カード

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サイクル

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統率者2020の統率者ピッチスペルサイクル。統率者をコントロールしているならマナ・コストを支払うことなく唱えることができるインスタント。稀少度はレア。

統率者2020版のイラストとフレイバー・テキストには、同セットのメイン統率者が使われている。

参考

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