土引きずりの巨人/Loamdragger Giant
提供:MTG Wiki
かの有名な甲鱗のワーム/Scaled Wurmと同P/Tのバニラであり、それを上回るマナレシオの大型クリーチャー。トリプルシンボルと色拘束は強いが混成マナ・シンボルであり、赤緑に寄せたデッキなら見た目よりもずっと出しやすい。
- ギルド門侵犯で、完全に多色になったが更に軽い破滅のワーム/Ruination Wurmが登場した。
- 混成マナ・シンボルを緑に固定すると板金鎧の破壊屋/Plated Crusherになる。
- 赤のコモンでは最大のサイズを誇る。
- ギルド門侵犯にて同サイズの破滅のワーム/Ruination Wurmが収録。そちらは1マナ軽いものの、単色では唱えられなくなった。
- カルドハイムでは燃え心臓の巨人/Cinderheart Giantが登場。そちらはメリット能力が2つ付いていて、時代の差を窺わせる。