レム・カロラス/Rem Karolus

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レム・カロラス/Rem Karolusイニストラード・ブロックおよびイニストラードを覆う影ブロックのキャラクター。カード化はされていない。

目次

[編集] 解説

イニストラード/Innistradに住むアヴァシン教会/The Church of Avacyn審問官/Inquisitor人間の男性。年齢は30代後半。トレードマークとなっているレイピアポニャード(短剣の一種)を脇に差し、バスタードソードを背中に担いでいる。

最も恐れられ、かつ最も敬愛される審問官であり、審問官の刃/Blade of the Inquisitorsの称号で知られる。彼はその目的に賛同できる場合はスレイベン/Thrabenからの命令にも従うが、普段は愛馬ジェッダ/Jeddaとともにイニストラード中を放浪し、遭遇した危機を対処して過ごしている。エルゴード訓練場/The Elgaud Groundsはレムに指導者にならないかと何度も誘いを掛けているが、彼は興味を持っていない。

[編集] 経歴

[編集] イニストラードを覆う影

天使が狂気に陥り人間を粛清し始めたとき、レム・カロラスはその剣を彼女たちに向けた。アヴァシン教会と敵対した彼はもはや「審問官の刃」の称号を持たないが、代わりに誰もが彼を天使殺し/Slayer of Angelsの名で呼ぶようになった。

[編集] The Hanweir Chronicle

天使と戦い続けるレムのもとに、ハンウィアー/Hanweirオリヴァー・ヘイフィールド/Oliver Hayfieldから奇妙な現象を知らせる手紙が届いた。ハンウィアーで退治された狼男/Werewolfが、死後人間の姿に戻らなかったというのだ。

[編集] 溺墓の寺院/The Drownyard Temple

収穫月/The Harvest Moonのある日、レムはジェンリク/Jenrikから預かった狼男の死体を、月長石の塔タミヨウ/Tamiyoのもとへ届けた。それはオリヴァーの手紙通り、必ず起きるはずの死後反転/Death reversionを起こしていない狼男だった。

[編集] 聖トラフトと空駆る悪夢/Saint Traft and the Flight of Nightmares

スレイベンへ進軍していた聖トラフト騎士団/The Order of Saint Traftは、道の先にレムの姿を認めた。サリア/Thaliaグレーテ/Greteが近づくと、彼は愛馬に括り付けていたアヴァシン/Avacynの槍を切り離した――それはアヴァシンがもはやこの世にいないことを意味していた。レムは言った、可能ならば自分がアヴァシンを手に掛けていただろうが、何者かに先を越されたようだと。その槍には今も強力な魔法が流れており、レムは手を触れないよう忠告したが、サリアは身に宿るトラフト/Traftの力によってそれを掴み取った。レムは驚き、彼女たちとともにスレイベンへ向かうことを決めた。槍はかつてのアヴァシンが掲げていた理想の象徴として、騎士団の旗印となった。

スレイベンには異形の者たちが集結しており、最初の城壁を越える前に大規模な戦闘が始まった。精神を直接襲う狂気から兵士たちを守るため、トラフトの呼びかけに応えた何百もの霊/Geistが彼らに憑依した。レムは吸血鬼/Vampire避けのために首にヒルを這わせるようなものだと言ってこれを拒んだが、サリアも無理強いはしなかった――この場にいる兵の中に、狂気を自らの意志の力だけで跳ね除けられる者がいるとしたら、それはレム・カロラスだろうから。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] フレイバー・テキストに登場

闇の隆盛
地獄乗り/Hellrider砕かれた知覚/Shattered Perceptionラムホルトの古老/Lambholt Elder
アヴァシンの帰還
破砕/Demolish火の装い/Guise of Fire
イニストラードを覆う影
聖戦士の相棒/Cathar's Companion鬱後家蜘蛛/Gloomwidow
異界月
直接射撃/Clear Shot処刑者の大包丁/Slayer's Cleaver

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

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