金属鱗のドレイク/Chromescale Drake

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2013年8月19日 (月) 22:23時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Chromescale Drake / 金属鱗のドレイク (6)(青)(青)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
飛行
金属鱗のドレイクが戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から3枚公開する。これにより公開されたすべてのアーティファクト・カードをあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。

3/4

ニューロックの使い魔/Neurok Familiar上位種のようなクリーチャーマナ・コストP/T能力がそれぞれ大きくなり、追加で親和も手に入れた。

親和とCIP能力を考えるとアーティファクトを多く搭載した茶単デッキに採用したくなるが、その場合はトリプルシンボルがネックとなる。またアドバンテージ面では優秀だが、フィニッシャーするには中途半端なサイズであることも欠点。そのため、同環境の代表的な茶単デッキである親和デッキでは、ブルードスター/Broodstarなどより優先して使われることはなかった。

リミテッドでのこのカードは決して悪くはない。アーティファクトが否応にも増えるミラディン・ブロックなら、アーティファクト・土地の存在も有りわりとすんなり唱えられるだろう。3/4飛行は強力であり、CIP能力で1枚でも手札に加えられれば御の字である。

参考

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