賢者街の学者/Sage's Row Savant

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*[[カード個別評価:ラヴニカの献身]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカの献身]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]
 
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2022年11月29日 (火) 16:34時点における最新版


Sage's Row Savant / 賢者街の学者 (1)(青)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)

賢者街の学者が戦場に出たとき、占術2を行う。

2/1

ETB占術を行う小型クリーチャー。同じマナ・コスト前兆語り/Omenspeakerにくらべてパワー重視。

序盤は土地事故を防いで立ち上がりを助けつつ、中盤以降は有効札を探し、それなりに戦闘もこなせるなど、いつ引いても役に立つ地味ながら優秀なクリーチャー。前兆語りと比べてブロッカーとしての性能は下がっているが相討ちを取りやすくなっており、一長一短ながら運用方法はほとんど変わらない。

リミテッドでも2マナ域を埋めるコモンカードとしては理想的。中盤以降引いても腐らない小型クリーチャーというのはそれだけでありがたく、絡みのデッキならすんなりと採用できるだろう。タフネス1に対する風当りが強い環境なのがネックだが、ライブラリー操作を行った時点でほとんど仕事を終えているので実際はあまり気にならないはず。

[編集] 参考

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