流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur

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*[[霊気紛争]]では似通った性能の[[強気な回収者/Defiant Salvager]]が登場。素の[[P/T]]が1ずつ高く[[アーティファクト]]も[[生け贄に捧げる|生け贄]]にできるが、[[起動]]が[[ソーサリー・タイミング]]限定になっており一長一短。
 
*[[霊気紛争]]では似通った性能の[[強気な回収者/Defiant Salvager]]が登場。素の[[P/T]]が1ずつ高く[[アーティファクト]]も[[生け贄に捧げる|生け贄]]にできるが、[[起動]]が[[ソーサリー・タイミング]]限定になっており一長一短。
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**[[マジック・デュエルズ:オリジン]]には強気な回収者とともに収録されている。[[デッキ]]の方向性によって使い分けたい。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影リマスター]] - [[コモン]](「過去の影」)

2023年3月22日 (水) 18:20時点における最新版


Bloodflow Connoisseur / 流血の鑑定人 (2)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire)

クリーチャーを1体生け贄に捧げる:流血の鑑定人の上に+1/+1カウンターを1個置く。

1/1

クリーチャー食べ+1/+1カウンターを置くクリーチャー。単色になった傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax

この手のクリーチャーの例に漏れず、除去で死にそうなクリーチャー、終盤に余ったトークンなどを有効活用するのが基本的な運用法。死亡誘発能力を任意のタイミングで誘発させられるのもメリット。素のサイズが小さいので、上手く能力を活用したい。

[編集] 参考

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