宝捜し/Treasure Hunter

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==関連カード==
 
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===亜種===
 
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[[レオニンの従者/Leonin Squire]] - [[点数で見たマナ・コスト]]が1以下であるアーティファクトのみを対象に取ることができる。([[フィフス・ドーン]])
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*[[レオニンの従者/Leonin Squire]] - [[マナ総量]]が1以下であるアーティファクトのみを対象に取ることができる。([[フィフス・ドーン]])
 +
*[[信頼できる荷役獣/Trusty Packbeast]] - 2/3。戻すのは強制。実用上は[[上位互換]]。([[基本セット2019]])
  
 
===サイクル===
 
===サイクル===

2021年5月4日 (火) 23:46時点における最新版


Treasure Hunter / 宝捜し (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human)

宝捜しが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。あなたは、それを自分の手札に戻してもよい。

2/2

エクソダスで作られたタウンズフォークサイクルの1つである、アーティファクト回収クリーチャー

少なくとも地図作り/Cartographerよりは回収機会はある。だが、当時のはどちらかというと「壊す側」であったし、回収したいアーティファクトを使う白デッキも少なかった。スロットの確保も当然ながら難しく、表舞台に姿を見せることなく環境を去った。

[編集] 関連カード

[編集] 亜種

[編集] サイクル

エクソダスの、墓地にある特定のカード・タイプカード回収するETB能力を持つタウンズフォークサイクル

[編集] 参考

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