ラフィーンの代理人/Agent of Raffine

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|カードテキスト=(2),(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上にあるカード1枚の複写1つをあなたの手札に創出する。それは永久に「あなたは、この呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を得る。その後、そのプレイヤーはライブラリーの一番上にあるカードを裏向きに追放する。
 
|カードテキスト=(2),(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上にあるカード1枚の複写1つをあなたの手札に創出する。それは永久に「あなたは、この呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を得る。その後、そのプレイヤーはライブラリーの一番上にあるカードを裏向きに追放する。
 
|PT=1/2
 
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|アーティスト=Caroline Gariba
 
|アーティスト=Caroline Gariba
 
|背景=arena
 
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2022年6月20日 (月) 05:08時点における版


MTGアリーナ専用カード

Agent of Raffine / ラフィーンの代理人 (青)
クリーチャー — 人間(Human)・ならず者(Rogue)

(2),(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上にあるカード1枚の複写1つをあなたの手札に創出する。それは永久に「あなたは、この呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を得る。その後、そのプレイヤーはライブラリーの一番上にあるカードを裏向きに追放する。

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アーティスト:Caroline Gariba


対戦相手ライブラリーの一番上を盗むかのような人間ならず者

ライブラリーカードを奪って唱えられるという点ではテーブルトップにも存在する豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury系統のカードに近いが、実際に手札に加わり、墓地など他の領域へ移動しても複写オーナーの元に帰らないのが相違点。これにより魂力フラッシュバックといった手札や墓地で機能する能力も使用可能になっている。一方、手札破壊の影響を受ける点などではゴンティ系に劣る。

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参考

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