エトラータ/Etrata

提供：MTG Wiki

（版間での差分）
移動： 案内, 検索
(新規作成)
 
 
（3人の利用者による、間の5版が非表示）
1行： 1行：
−
'''エトラータ'''/''Etrata''は[[ラヴニカのギルド]]のキャラクター。[[カード]]としてはラヴニカのギルドの[[静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer]]が初出。
+
'''エトラータ'''/''Etrata''は[[ラヴニカのギルド]]初出のキャラクター。[[カード]]としてはラヴニカのギルドの[[静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer]]が初出。
  
 
==解説==
 
==解説==
−
[[ラヴニカ/Ravnica]]の[[ギルド/Guild]]の一つ、[[ディミーア家/House Dimir]]に所属する[[吸血鬼/Vampire#ラヴニカ|吸血鬼/Vampire]]のスパイ。女性（{{Gatherer|id=452920}}）。
+
[[ラヴニカ/Ravnica]]の[[ギルド/Guild]]の一つ、[[ディミーア家/House Dimir]]に所属する[[吸血鬼/Vampire#ラヴニカ|吸血鬼/Vampire]]のスパイ・暗殺者。女性（{{Gatherer|id=454215|イラスト1}}、{{Gatherer|id=456029|イラスト2}}）。
  
−
冷酷でお洒落、恐ろしく有能で酷く虚無的なエトラータは、ラヴニカのことを全く気にかけておらず、自身のギルドのこともほとんど気にかけていない。彼女はディミーアが力を得ることに関心がなく、唯一求めるものは自らが当代最高のスパイになることである。彼女は他のギルドに無慈悲なほど容易く潜入し、必要ならいつでも殺しを行う。
+
冷酷で洒脱、恐ろしく有能で酷くニヒリスティックなエトラータは、ラヴニカのことを全く気にかけておらず、自身のギルドのこともほとんど気にかけていない。彼女はディミーアが力を得ることに関心がなく、唯一求めるものは自らが当代最高のスパイになることである。彼女は他のギルドに無慈悲なほど容易く潜入し、必要ならいつでも殺しを行う。
  
 
エトラータにとって、[[ラザーヴ/Lazav]]は旧世代の象徴であり、政治家やギルドマスターが必ず陥る過ちに陥っている――やりすぎだ。ラザーヴは政変を起こす、あるいは妨げることに躍起になるあまり、スパイに必要な超然性や柔軟性を捨て去ってしまっている。いつの日か、彼女はラザーヴを殺し、その地位を奪い取るつもりでいる。
 
エトラータにとって、[[ラザーヴ/Lazav]]は旧世代の象徴であり、政治家やギルドマスターが必ず陥る過ちに陥っている――やりすぎだ。ラザーヴは政変を起こす、あるいは妨げることに躍起になるあまり、スパイに必要な超然性や柔軟性を捨て去ってしまっている。いつの日か、彼女はラザーヴを殺し、その地位を奪い取るつもりでいる。
 +
 +
精神に関連した魔法を使うことができ、操られた人物を正気に戻すこともできる。
 +
 +
==経歴==
 +
===[[機械兵団の進軍|ファイレクシア戦争]]後===
 +
[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]侵略のさなか、ディミーア家はラザーヴの戦死など壊滅的な被害を受けた（と、いうことになっている）。エトラータもまた、これにより行き場を失った。しばらくの間、彼女は最高の密偵になりたいという衝動に突き動かされ、フリーエージェントとして活動していた。しかしすぐに依頼の容易さに苛立ち、不満を抱くようになった。
 +
 +
===[[カルロフ邸殺人事件]]===
 +
[[テイサ・カルロフ/Teysa Karlov]]邸でパーティが催される中、出席者の一人[[ゼガーナ/Zegana]]が殺害された。探偵の[[アルキスト・プロフト/Alquist Proft]]はゼガーナの遺した証拠から、会場に潜むエトラータの存在を暴く。正体が露見した彼女は逃亡を図るも、プロフト達の活躍で捕らえられ[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate]]へ連行された。
 +
 +
しかしプロフトには腑に落ちない点があった。何故エトラータほどの暗殺者が殺害直後に逃亡せず、わざわざ証拠まで残したのか。留置場でプロフトと会ったエトラータは、自分はディミーア家の代表として秘密裏に出席しただけであり、暗殺の依頼を受けたわけではない、そしてゼガーナを殺した覚えもないと語る。何らかの精神操作を疑ったプロフトは、無実を証明するために彼女を脱獄させ、行動を共にすることとなる。
 +
 +
エトラータはプロフトを自身の隠れ家――パーティ会場で気が付く前に最後に覚えていた場所――に案内した。そこには彼女自身にも身に覚えのない、奇妙な粉末が残されていた。プロフトはそれを事件の手掛かりとして回収するも、直後に[[虐殺少女/Massacre Girl (ストーリー)|虐殺少女/Massacre Girl]]の襲撃を受ける。彼女はエトラータを捕まえた者を殺す依頼を受けていたが、同業者であるエトラータから事情を説明されると去っていった。
 +
 +
粉末を解析するため二人は科学者[[カイロックス/Kylox]]の元を訪れるが、彼は目の前で[[クレンコ/Krenko]]一味に連れ去られてしまう。エトラータは手下の[[ゴブリン/Goblin#ラヴニカ|ゴブリン/Goblin]]達を武装解除し、クレンコにカイロックスの解放を要求する。だが突如、クレンコを狙う襲撃者が乱入し、カイロックスが誤って刺殺されてしまう。襲撃者を取り押さえたエトラータは、彼の様子から一連の事件の黒幕が人々を精神操作していたことに確信を持つ。
 +
 +
===カルロフ邸殺人事件の真相===
 +
プロフトは事件の関係者やギルドの有力者を集め、事件の真相について推理を披露した。ゼガーナを発端とした一連の殺人事件の黒幕は[[トロスターニ/Trostani]]であり、[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave#ヴィトゥ＝ガジー/Vitu-Ghazi|ヴィトゥ＝ガジー/Vitu-Ghazi]]の根を通じて送り込まれた花粉で人々を操っていたのだと。
 +
 +
トロスターニの一人格であるオーバ/Obaは自らの犯行を認めたが、同時にそれを正当化し、出席者達に襲い掛かった。エトラータも[[ヤラス/Yarus]]をかばい、根の槍で胸を貫かれてしまう。[[ケイヤ/Kaya]]はオーバを鎮めるために障壁護法カプセルを起動しようとするが、その為には二人分の手が必要であり、周囲の人々は皆トロスターニによって拘束されていた……血を流し横たわるエトラータを除いて。彼女は重傷を負いながらも立ち上がると、カプセルを起動しオーバを閉じ込めることに成功した。
 +
 +
事件が収束すると、エトラータはプロフトの助手として働くことを志願した。ディミーア家は壊滅寸前の状態であり、また多くの者から恨みを買っているであろうプロフトを誰かが守る必要があったからだ。プロフトも彼女を認め、正式な相棒として雇うことに決めた。
  
 
==登場==
 
==登場==
 
===登場カード===
 
===登場カード===
−
*[[静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer]]
+
{{同一の存在を表すカード/エトラータ}}
  
 
====[[フレイバー・テキスト]]に登場====
 
====[[フレイバー・テキスト]]に登場====
 
;[[ラヴニカのギルド]]
 
;[[ラヴニカのギルド]]
 
:[[ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate]]（[[コレクター番号]]246）
 
:[[ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate]]（[[コレクター番号]]246）
 +
;[[カルロフ邸殺人事件]]
 +
:[[やらせはしない/Not on My Watch]]（[[ショーケース]]版）、[[辻妻の不一致/It Doesn't Add Up]]（通常版/[[ショーケース]]版共通）、[[極悪非道の盗人/Outrageous Robbery]]、[[追走劇の始まり/The Chase Is On]]、[[致命的な紛糾/Deadly Complication]]（通常版/ショーケース版共通）
  
 
====[[絵|イラスト]]に登場====
 
====[[絵|イラスト]]に登場====
 
;ラヴニカのギルド
 
;ラヴニカのギルド
 
:[[詭謀+奇策/Connive+Concoct|詭謀/Connive]]
 
:[[詭謀+奇策/Connive+Concoct|詭謀/Connive]]
 +
;[[カルロフ邸殺人事件]]
 +
:[[その場しのぎの束縛/Makeshift Binding]]、[[犯行現場の再現/Reenact the Crime]]（ショーケース版のみ）
 +
:;以下通常版/ショーケース版共通
 +
:[[やらせはしない/Not on My Watch]]、[[許可なき脱出/Unauthorized Exit]]、[[辻妻の不一致/It Doesn't Add Up]]、[[追走劇の始まり/The Chase Is On]]、[[犯人暴き/Expose the Culprit]]
  
 
===登場作品・登場記事===
 
===登場作品・登場記事===
 +
;[[ラヴニカのギルド]]
 
*[[The Art of Magic: the Gathering|The Art of Magic: the Gathering Ravnica]]
 
*[[The Art of Magic: the Gathering|The Art of Magic: the Gathering Ravnica]]
 +
;[[カルロフ邸殺人事件]]
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-2-monsters-we-became Murders at Karlov Manor | Episode 2: Monsters We Became]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037497/ 第2話　成れの果ての怪物]（Magic Story [[2024年]]1月8日 [[Seanan McGuire]]著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-3-shadows-of-regret Murders at Karlov Manor | Episode 3: Shadows of Regret]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037500/ 第3話　後悔の影]（Magic Story 2024年1月9日 Seanan McGuire著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-4-justice-before-mercy Murders at Karlov Manor | Episode 4: Justice Before Mercy]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037501/ 第4話　慈悲の前に正義を]（Magic Story 2024年1月10日 Seanan McGuire著、名前のみ）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-5-chains-of-expectation Murders at Karlov Manor | Episode 5: Chains of Expectation]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037504/ 第5話　可能性の連鎖]（Magic Story 2024年1月11日 Seanan McGuire著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-6-explosions-of-genius Murders at Karlov Manor | Episode 6: Explosions of Genius]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037505/ 第6話　天才炸裂]（Magic Story 2024年1月12日 Seanan McGuire著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-7-rot-before-recovery Murders at Karlov Manor | Episode 7: Rot before Recovery]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037506/ 第7話　復活の前に腐敗あり]（Magic Story 2024年1月15日 Seanan McGuire著)
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-8-gods-of-chaos Murders at Karlov Manor | Episode 8: Gods of Chaos]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037507/ 第8話　混沌の神々]（Magic Story 2024年1月16日 Seanan McGuire著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-9-beauty-in-destruction Murders at Karlov Manor | Episode 9: Beauty in Destruction]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037508/ 第9話　破壊の中の美]（Magic Story 2024年1月17日 Seanan McGuire著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-10-roots-of-decay Murders at Karlov Manor | Episode 10: Roots of Decay]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037518/ 第10話　腐朽の根]（Magic Story 2024年1月18日 Seanan McGuire著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/card-preview/story-spotlight-cards-for-murders-at-karlov-manor Story Spotlight Cards for Murders at Karlov Manor]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037560/ 『カルロフ邸殺人事件』注目のストーリー・カード]（Card Preview [[2024年]]1月24日 [[Natalie Kreider]]、[[Harless Snyder]]著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/the-legends-and-characters-of-murders-at-karlov-manor The Legends (and Characters) of Murders at Karlov Manor]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037609/ 『カルロフ邸殺人事件』の伝説（とキャラクター）たち]（[[Daily MTG]] 2024年2月6日 Emily Teng著）
 +
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/episode-11-portents-and-omens Murders at Karlov Manor | Episode 11: Portents and Omens]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MKM/0037519/ 第11話　先触れと前兆]（Magic Story 2024年2月14日 Seanan McGuire著）
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]

2024年2月22日 (木) 19:36時点における最新版

エトラータ/Etrataはラヴニカのギルド初出のキャラクター。カードとしてはラヴニカのギルドの静める者、エトラータ/Etrata, the Silencerが初出。

目次

[編集] 解説

ラヴニカ/Ravnicaのギルド/Guildの一つ、ディミーア家/House Dimirに所属する吸血鬼/Vampireのスパイ・暗殺者。女性（イラスト1、イラスト2）。

冷酷で洒脱、恐ろしく有能で酷くニヒリスティックなエトラータは、ラヴニカのことを全く気にかけておらず、自身のギルドのこともほとんど気にかけていない。彼女はディミーアが力を得ることに関心がなく、唯一求めるものは自らが当代最高のスパイになることである。彼女は他のギルドに無慈悲なほど容易く潜入し、必要ならいつでも殺しを行う。

エトラータにとって、ラザーヴ/Lazavは旧世代の象徴であり、政治家やギルドマスターが必ず陥る過ちに陥っている――やりすぎだ。ラザーヴは政変を起こす、あるいは妨げることに躍起になるあまり、スパイに必要な超然性や柔軟性を捨て去ってしまっている。いつの日か、彼女はラザーヴを殺し、その地位を奪い取るつもりでいる。

精神に関連した魔法を使うことができ、操られた人物を正気に戻すこともできる。

[編集] 経歴

[編集] ファイレクシア戦争後

新ファイレクシア/New Phyrexia侵略のさなか、ディミーア家はラザーヴの戦死など壊滅的な被害を受けた（と、いうことになっている）。エトラータもまた、これにより行き場を失った。しばらくの間、彼女は最高の密偵になりたいという衝動に突き動かされ、フリーエージェントとして活動していた。しかしすぐに依頼の容易さに苛立ち、不満を抱くようになった。

[編集] カルロフ邸殺人事件

テイサ・カルロフ/Teysa Karlov邸でパーティが催される中、出席者の一人ゼガーナ/Zeganaが殺害された。探偵のアルキスト・プロフト/Alquist Proftはゼガーナの遺した証拠から、会場に潜むエトラータの存在を暴く。正体が露見した彼女は逃亡を図るも、プロフト達の活躍で捕らえられアゾリウス評議会/The Azorius Senateへ連行された。

しかしプロフトには腑に落ちない点があった。何故エトラータほどの暗殺者が殺害直後に逃亡せず、わざわざ証拠まで残したのか。留置場でプロフトと会ったエトラータは、自分はディミーア家の代表として秘密裏に出席しただけであり、暗殺の依頼を受けたわけではない、そしてゼガーナを殺した覚えもないと語る。何らかの精神操作を疑ったプロフトは、無実を証明するために彼女を脱獄させ、行動を共にすることとなる。

エトラータはプロフトを自身の隠れ家――パーティ会場で気が付く前に最後に覚えていた場所――に案内した。そこには彼女自身にも身に覚えのない、奇妙な粉末が残されていた。プロフトはそれを事件の手掛かりとして回収するも、直後に虐殺少女/Massacre Girlの襲撃を受ける。彼女はエトラータを捕まえた者を殺す依頼を受けていたが、同業者であるエトラータから事情を説明されると去っていった。

粉末を解析するため二人は科学者カイロックス/Kyloxの元を訪れるが、彼は目の前でクレンコ/Krenko一味に連れ去られてしまう。エトラータは手下のゴブリン/Goblin達を武装解除し、クレンコにカイロックスの解放を要求する。だが突如、クレンコを狙う襲撃者が乱入し、カイロックスが誤って刺殺されてしまう。襲撃者を取り押さえたエトラータは、彼の様子から一連の事件の黒幕が人々を精神操作していたことに確信を持つ。

[編集] カルロフ邸殺人事件の真相

プロフトは事件の関係者やギルドの有力者を集め、事件の真相について推理を披露した。ゼガーナを発端とした一連の殺人事件の黒幕はトロスターニ/Trostaniであり、ヴィトゥ＝ガジー/Vitu-Ghaziの根を通じて送り込まれた花粉で人々を操っていたのだと。

トロスターニの一人格であるオーバ/Obaは自らの犯行を認めたが、同時にそれを正当化し、出席者達に襲い掛かった。エトラータもヤラス/Yarusをかばい、根の槍で胸を貫かれてしまう。ケイヤ/Kayaはオーバを鎮めるために障壁護法カプセルを起動しようとするが、その為には二人分の手が必要であり、周囲の人々は皆トロスターニによって拘束されていた……血を流し横たわるエトラータを除いて。彼女は重傷を負いながらも立ち上がると、カプセルを起動しオーバを閉じ込めることに成功した。

事件が収束すると、エトラータはプロフトの助手として働くことを志願した。ディミーア家は壊滅寸前の状態であり、また多くの者から恨みを買っているであろうプロフトを誰かが守る必要があったからだ。プロフトも彼女を認め、正式な相棒として雇うことに決めた。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] フレイバー・テキストに登場

ラヴニカのギルド
ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate（コレクター番号246）
カルロフ邸殺人事件
やらせはしない/Not on My Watch（ショーケース版）、辻妻の不一致/It Doesn't Add Up（通常版/ショーケース版共通）、極悪非道の盗人/Outrageous Robbery、追走劇の始まり/The Chase Is On、致命的な紛糾/Deadly Complication（通常版/ショーケース版共通）

[編集] イラストに登場

ラヴニカのギルド
詭謀/Connive
カルロフ邸殺人事件
その場しのぎの束縛/Makeshift Binding、犯行現場の再現/Reenact the Crime（ショーケース版のみ）
以下通常版/ショーケース版共通
やらせはしない/Not on My Watch、許可なき脱出/Unauthorized Exit、辻妻の不一致/It Doesn't Add Up、追走劇の始まり/The Chase Is On、犯人暴き/Expose the Culprit

[編集] 登場作品・登場記事

ラヴニカのギルド
カルロフ邸殺人事件

[編集] 参考

「http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BF/Etrata」より作成
QR Code.gif