陽光の薬瓶/Heliophial

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Heliophial / 陽光の薬瓶 (5)
アーティファクト

烈日(これはその上に、それを唱えるために使われたマナの色1色につき蓄積(charge)カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)
(2),陽光の薬瓶を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。これはそれに、これの上に置かれた蓄積カウンターの数に等しい点数のダメージを与える。


WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

烈日付きの火力アーティファクト。

無色の火力は時として非常に強力であるが、これはコストが高過ぎる。烈日を持った重い呪文全般に言えるのだが、最も多くのを使ってやっと得になる程度のコスト・パフォーマンスでしかない。これを使うなら、たとえ山/Mountainがなくてもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherの方が優秀である。

リミテッドであっても、合計7マナもかかるのでは厳しいか。

参考

QR Code.gif