スカイシュラウドの歩哨/Skyshroud Sentinel
提供:MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Skyshroud Sentinel / スカイシュラウドの歩哨 (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)
クリーチャー — エルフ(Elf)
スカイシュラウドの歩哨が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから名前が《スカイシュラウドの歩哨/Skyshroud Sentinel》であるカードを最大3枚まで探し、それらを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
1/13マナで1/1とコスト・パフォーマンスが悪いが、サーチ能力により、カード・アドバンテージを得ることが出来る。
しかしながら、リクルートと違い、サーチしてきたスカイシュラウドの歩哨はそのまま場に出せるわけではなく、手札に入るだけ。結局はまた3マナ払って1/1のエルフを追加で出せるだけなのである。
- 手札に2枚もカードが増えるので、それを利用する手もある。
ぶどうのドライアド/Vine Dryadなどピッチスペルのエサにしてもいいし、夢サイクルのカードの追加コストにしてもいい。 同じブロック内のスペルシェイパーのコストにするのも良いだろう。
関連カード
マスクス・ブロックの、場に出たときに自身と同名のカードを最大3枚までサーチする緑のクリーチャー。