天界の門番/Celestial Gatekeeper
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死亡時に追放すれば鳥とクレリック2枚をリアニメイトできるクリーチャー。
全体除去の後に2体のクリーチャーを戦場に残したりできるが、その目的では腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimatorが広く使われており、5マナにして2/2という性能の低さから、こちらが使われることはほとんど無かった。
リミテッドでは、立っているだけでもなかなか嫌らしい。
- 対応する同族・カードも戻せる書式だが、ファウンデーションズ現在、どちらのクリーチャー・タイプにも該当カードは存在していない。
- 日本語版のルール・テキストは対象を文頭に書くテンプレートに従っておらず、対象は天界の門番を追放する前に選ぶ必要がある。望むなら天界の門番自身を対象にすることもできるが、当然ながら自身は解決時に追放され、戦場に戻すことはできない。