プレインズウォーカーの好意/Planeswalker's Favor

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2008年8月6日 (水) 16:06時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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Planeswalker's Favor / プレインズウォーカーの好意 (2)(緑)
エンチャント

(3)(緑):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札からカードを1枚、無作為に選んで公開する。クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+Xの修整を受ける。Xは、公開されたカードのマナ総量である。


プレーンシフトに登場した、プレインズウォーカーエンチャント版。運次第だが、恒久的なクリーチャー強化が狙える。

サイクル全体に言えることだが、相手が重いカードを使えるようになってから張ったのでは効果が薄い。使うなら早い段階で機能させること。後にジャッジメントで登場した代言者との相性は良い。

関連カード

サイクル

プレーンシフトの、カード名に「プレインズウォーカー/Planeswalker」を冠するエンチャントサイクル対戦相手手札のうち、無作為に選ばれたカード1枚を参照する。

まだカード・タイプとしてのプレインズウォーカーが存在しなかった頃にプレインズウォーカーの力を表現したエンチャントであり、「単なる感情ですら魔術的な効果をもたらす」というフレイバーでその強大さを描いている(Planeshift Player's Guideより)。いずれのカードにも、イラストナイン・タイタンズ/Nine Titansのプレインズウォーカーが描かれている(参考記事(Internet Archive))。

参考

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