石造りのピューマ/Stonework Puma
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3マナ2/2と変異並みなので、性能はそれほど高いとはいえない。しかし、どの色でも使える同盟者であるため、同盟者のシナジーを活かせるデッキならば採用する価値がある。
リミテッドでは、光輪狩り/Halo Hunter以外の威嚇持ちと相討ちが取れるため、白や青が濃いデッキなら重宝する。
- 後年のゼンディカーの夜明けの石造りの荷役獣/Stonework Packbeastといい、ゼンディカー/Zendikarの冒険者たちが石造りの動物に荷物を背負わせる光景(イラスト)が見られる。だがDoug Beyerによる公式記事[1]によると、このようなアーティファクト・クリーチャーは(ゼンディカーの時点でも)100体未満しか現存していないとのこと。
- 記事では"Tawny"という名の石造りのピューマの経歴が語られている。
[編集] 参考
- ↑ Ally Cuisine (Internet Archive)(Savor the Flavor 2009年11月4日 Doug Beyer著)