壌土のドライアド/Loam Dryadの変形版であるマナ・クリーチャー。タフネスが1減った代わりにアーティファクトもタップに充てられるようになった。
基本的な評価は壌土のドライアドと同様。リミテッド/構築問わず、適切な構成のデッキであれば希少な1マナのマナ・クリーチャーとして活躍してくれる。アーティファクトをタップできるようになったのは大きな強化点であり、例えば装備品のようなタップ/アンタップ状態による差異がほぼない物を使うことで効率よくマナを生み出せる。
