ウンドゥル族のバローウィン/Barrowin of Clan Undurr

提供:MTG Wiki

2021年8月8日 (日) 16:51時点におけるPalmatumn (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Barrowin of Clan Undurr / ウンドゥル族のバローウィン (2)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — ドワーフ(Dwarf) クレリック(Cleric)

ウンドゥル族のバローウィンが戦場に出たとき、ダンジョン探索をする。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
ウンドゥル族のバローウィンが攻撃するたび、あなたがダンジョンを踏破したことがある場合、あなたの墓地にありマナ総量が3以下であるクリーチャー・カード最大1枚を戦場に戻す。

3/3

ETBダンジョンを探索する伝説のクリーチャー。ダンジョンを踏破している場合、攻撃するたびに発掘/Unearth誘発する。

未評価カードです
このカード「ウンドゥル族のバローウィン/Barrowin of Clan Undurr」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 攻撃するたびの誘発型能力if節ルールを使用している。ウンドゥル族のバローウィンが攻撃したときまだダンジョンが踏破されていないなら、能力は誘発しない。

関連カード

サイクル

フォーゴトン・レルム探訪の、アンコモンの2伝説のクリーチャーサイクル。それぞれリミテッドの2色のアーキタイプに対応している。

ストーリー

バローウィン/Barrowinダンジョンズ&ドラゴンズのキャラクター(イラスト)。ドワーフクレリック

バローウィン・ウンドゥルはウンドゥル族の誇り高き娘である。用心と義務を司るドワーフの神、ゴーム・ガルシンの熱烈な信者である彼女はアイスウィンド・デイルの街アイアンマスターで十五年を過ごし、そこの産業である鉱山運営に家族が投資するのを監督・保護した。

ある日、彼女は志を同じくする一人のドワーフStorn Skulldark(ストルン・スカルダーク)に出会い恋に落ちる。二人はアイスウィンド・デイルとネヴァーウィンター市を繋ぐ街道を守るために、世界の背骨山脈に砦を築くという夢を追い求めたのだ。しかし彼女たちの奮闘はありとあらゆる妨害に遭い、その結果ストルンは一体のホワイト・ドラゴン/White Dragonに連れ去られてしまう。失意の彼女はアイアンマスターを去り、ガントレット騎士団に加わって戦いに身を投じていく。

参考

QR Code.gif