ブレタガルドをかけた戦い/Battle for Bretagard
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Battle for Bretagard / ブレタガルドをかけた戦い (1)(緑)(白)
エンチャント — 英雄譚(Saga)
エンチャント — 英雄譚(Saga)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― 白の1/1の人間(Human)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークン1体を生成する。
II ― 緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士クリーチャー・トークン1体を生成する。
III ― あなたがコントロールしていて互いに異なる名前を持ちアーティファクトやクリーチャーである望む数のトークンを選ぶ。それらそれぞれにつき、それのコピーであるトークン1つを生成する。
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関連カード
サイクル
カルドハイムのレアの英雄譚サイクル。2色の組み合わせそれぞれに1枚ずつ存在する。
- 鴉の警告/The Raven's Warning(白青)
- ファーヤの報復/Firja's Retribution(白黒)
- ナーフィ王の裏切り/King Narfi's Betrayal(青黒)
- 霜と火の戦い/Battle of Frost and Fire(青赤)
- 血空の虐殺/The Bloodsky Massacre(黒赤)
- ヘラルド、エルフを統一する/Harald Unites the Elves(黒緑)
- トロールの喚起/Waking the Trolls(赤緑)
- スカルドの決戦/Showdown of the Skalds(赤白)
- ブレタガルドをかけた戦い/Battle for Bretagard(緑白)
- リトヤラの熊々/The Bears of Littjara(緑青)
ストーリー
ティボルト/Tibaltが起こした人工的なドゥームスカール/Doomskarにより、ブレタガルド/Bretagardに他の領界/Realmの軍勢が雪崩れ込んだ。この事態を受け、普段は対立している四つの人間氏族が手を組み、さらにはスケムファー/Skemfarのエルフ/Elfさえも人間に協力してドローガー/Draugrやデーモン/Demonと戦い始めた(イラスト)。タイヴァー・ケル/Tyvar Kellが、兄であるエルフの王ヘラルド/Haraldを説得したのだ[1]。
脚注
- ↑ Episode 5: The Battle for Kaldheim/メインストーリー第5話:決戦、カルドハイム(Magic Story 2021年2月3日 Roy Graham著)