花粉のもや/Haze of Pollen
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呪文そのものが軽い分サイクリング・コストは他のカードより重く取り回し辛い。
スタンダードでは、基本セット2019期に登場したターボフォグ系デッキ、ターボネクサスに根の罠/Root Snareと合わせて計8枚のフォグとして採用される。
アモンケットのリミテッドでは、結束の試練/Trial of Solidarityと驚異への入り口/Open into Wonderといったカードの対抗策としてサイドボードから投入したい。
- サイクリング・コストが1マナ重くなった小休止/Lullの下位互換。
- イラストで花粉に晒されているのはイフニルの魔神/Archfiend of Ifnir。