怪しげな統治者、スクイー/Squee, Dubious Monarch
提供:MTG Wiki
Squee, Dubious Monarch / 怪しげな統治者、スクイー (2)(赤)
伝説のクリーチャー — ゴブリン(Goblin) 貴族(Noble)
伝説のクリーチャー — ゴブリン(Goblin) 貴族(Noble)
速攻
怪しげな統治者、スクイーが攻撃するたび、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。
あなたは、あなたの墓地にある怪しげな統治者、スクイーを、そのマナ・コストではなく(3)(赤)を支払い、あなたの墓地にありこれでないカード4枚を追放することで唱えてもよい。
伝説のゴブリンであるスクイー/Squeeが三度登場。脱出に相当する復帰能力に加え、攻撃時に配下のゴブリンを攻撃している状態で生成する。
このカード「怪しげな統治者、スクイー/Squee, Dubious Monarch」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
- 攻撃時の誘発型能力についてのルールは「攻撃している状態で戦場に出る」を、墓地から唱えられる能力については「脱出」をそれぞれ参照。
- 団結のドミナリアの日本語版では通常版・ショーケース・フレーム版ともに、墓地から追放できるカードについて「あなたの」という表記が抜けており、訂正が出されている[1]。
関連カード
- ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob
- 不死身、スクイー/Squee, the Immortal
- 怪しげな統治者、スクイー/Squee, Dubious Monarch
- スライムフットとスクイー/Slimefoot and Squee
ストーリー
紆余曲折の末にオタリア/Otariaのゴブリン/Goblin達の長となったスクイー/Squee。ある日、彼はファイレクシア/Phyrexiaの脅威が再び迫っていることを知るが……
詳細はスクイー/Squeeを参照。
脚注
- ↑ 『団結のドミナリア』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(MTG日本公式 2022年9月2日)