盗品/Stolen Goods
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2012年5月7日 (月) 02:12時点におけるMyhrequalOssan (トーク | 投稿記録)による版
奪ったカードを唱えることで、ライブラリー破壊呪文としては珍しくカード・アドバンテージを失わないで済む点が優秀。ライブラリー操作がないと、追放できる枚数も唱えられるカードも不確定なのが不安要素か。
- 唱えることができるのは最後に追放した土地でないカードのみ。それ以外の土地カードをプレイすることはできない。
- 奪ったカードを唱えるかどうかは任意。自分にとって都合の悪いカードはそのまま追放を選択すれば損害を受けない。
- 奪うカードがカウンター呪文の時や、エンチャント・アーティファクト破壊呪文で、それらがなかった時、カードを奪ったところで意味の無い自分も、使いたいカードが減らされる相手も涙目に。
- 触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableを引き当てた場合、うっかり唱えると宣言した場合、手札以外から唱えたために自殺となってしまう。
- 対象に取られた対戦相手のライブラリーに土地カードしか残っていなかった場合、ライブラリーのすべてのカードを追放する。