考慮/Consider
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基本的にライブラリーの一番下よりも墓地の方が再利用しやすいため、実質的に選択の上位互換と言っていい。デッキの潤滑油となりながら墓地肥やしも狙える便利な1枚。
構築では新たな1マナキャントリップ枠として様々なデッキで採用されている。特にパイオニアやヒストリックのイゼット・フェニックスは、ドローしつつ弧光のフェニックス/Arclight Phoenixを墓地に落とせるため好相性。
リミテッドでもフラッシュバックや降霊といった相性の良いギミックがあり、使いやすいドロースペル。
- シングルカードが並のレアより高値で取引されている、イニストラード:真夜中の狩りのトップコモン。
- 前々セットのストリクスヘイヴン:魔法学院には、マナ総量と見る枚数が2倍の情報収集/Curateがあった。
- 神河:輝ける世界シーズンのゲームデーの参加賞としてプロモーション・カードが配布された[1]。
- Unfinity発売に伴うオラクル更新により諜報を用いた表記に変更された[2]。
脚注
- ↑ An Electrifying First Look at Kamigawa: Neon Dynasty/『神河:輝ける世界』のシビれるお披露目(News 2021年12月16日 Wizards of the Coast著)
- ↑ Unfinity Update Bulletin/『Unfinity』更新速報(総合ルール更新、オラクル更新)(News 2022年10月18日 Jess Dunks著)