魔法の鏡/The Magic Mirror

提供:MTG Wiki

2019年9月29日 (日) 20:28時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

The Magic Mirror / 魔法の鏡 (6)(青)(青)(青)
伝説のアーティファクト

この呪文を唱えるためのコストは、あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるカード1枚につき(1)少なくなる。
あなたの手札の上限はなくなる。
あなたのアップキープの開始時に、魔法の鏡の上に知識(knowledge)カウンターを1個置き、その後魔法の鏡の上に置かれている知識カウンター1個につきカードを1枚引く。


ヴァントレスの伝説のアーティファクト墓地インスタントソーサリーの数だけコストが減り、手札の上限がなくなるドロー・エンジン。

未評価カードです
このカード「魔法の鏡/The Magic Mirror」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 発見+発散/Discovery+Dispersalのようなインスタントでもソーサリーでもあるカードでもコストは1枚に付き(1)しか減らない。
  • モチーフは、グリム童話白雪姫』に登場する「魔法の鏡」だろう。問いかけに必ず真実を答える鏡であり、王妃の「世界で一番美しいのは誰?」との問いにいつも「それは王妃様です」と答えていたが、ある日「それは白雪姫です」と答えたため、王妃は白雪姫の抹殺を企てる。

関連カード

サイクル

エルドレインの王権伝説のアーティファクトサイクル。各に1枚ずつ存在する有色アーティファクトで、何かの数に応じて唱えるためのコストが少なくなる。稀少度神話レア

ストーリー上は、いずれもエルドレイン/Eldraineの五つの宮廷それぞれにとっての重要なアイテムである。

参考

QR Code.gif