耕作者、ケスティア/Kestia, the Cultivator

提供:MTG Wiki

2018年12月6日 (木) 14:59時点における053 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Kestia, the Cultivator / 耕作者、ケスティア (1)(緑)(白)(青)
伝説のクリーチャー エンチャント — ニンフ(Nymph)

授与(3)(緑)(白)(青)(このカードを授与コストで唱えたなら、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)呪文である。クリーチャーにつけられていないなら、これは再びクリーチャーになる。)
エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修整を受ける。
あなたがコントロールしていて、エンチャントされているかエンチャントであるクリーチャーが1体攻撃するたび、カードを1枚引く。

4/4

クリーチャー・エンチャントである伝説のクリーチャーオーラつけられているクリーチャーかクリーチャー・エンチャントが攻撃するたびにカード引くことができる。

未評価カードです
このカード「耕作者、ケスティア/Kestia, the Cultivator」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 初の伝説のニンフ。また、以外では初の伝説のクリーチャー・エンチャントでもある。
  • エンチャントされていると同時にそれ自体がエンチャントでもあるクリーチャーが攻撃しても、カードは1枚しか引けない。
  • カードを引く能力はケスティアがクリーチャーでなくなっている間も有効である。
  • 統率者に指定した場合、授与唱えるのであっても2回目以降なら追加コスト支払う必要がある。

ストーリー

ケスティア/Kestiaテーロス/Therosニンフ。女性(イラスト)。

草茂る平原、緑豊かな森、急流の川――テーロスのニンフはそういった自然界と深く関わる存在である。だがケスティアは神々による唯一無二の創造物であり、人間の生活を支える耕作地を領分としている。大地の恵みの慈悲深き管理人として、彼女は肥沃な畑、作物の生育、灌漑を監督している。

参考

QR Code.gif