ティタニアの僧侶/Priest of Titania

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2008年3月30日 (日) 11:02時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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Priest of Titania / ティタニアの僧侶 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

(T):戦場に出ているエルフ(Elf)1つにつき(緑)を加える。

1/1

エルフの数だけマナを得られるクリーチャー

これ単体では話にならないが、エルフが複数体いると十分に元を取れる。実際、これ以外にエルフが1体でもいればフィンドホーンの古老/Fyndhorn Elderよりコストパフォーマンスが良いことになる。土地以外のカードがほとんどエルフで占められるエルフデッキにおけるそのマナ加速力は、まさに歩くガイアの揺籃の地/Gaea's Cradleである。

ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissaryなど、マナ加速ができるエルフが他にも多いのも使いやすい理由のひとつ。

トリニティアングリーハーミットなどのデッキによく投入された。

参考

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