アゾリウスの霊気魔道士/Azorius Aethermage
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Azorius AEthermage}} | {{#card:Azorius AEthermage}} | ||
− | [[マルチカラー]]でありながら3[[マナ]]1/1の非戦闘員。[[ビートダウン]]はおろか[[除去]]にあまりにも弱いために[[コントロール (デッキ)|コントロール]]での使用も難しい。 | + | [[マルチカラー]]でありながら3[[マナ]]1/1の非戦闘員。[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]はおろか[[除去]]にあまりにも弱いために[[コントロール (デッキ)|コントロール]]での使用も難しい。 |
*各種[[バウンスランド]]と組み合わせればデメリットなしに[[能力]]を使用できる。 | *各種[[バウンスランド]]と組み合わせればデメリットなしに[[能力]]を使用できる。 | ||
*[[霊気魔道士の接触/AEthermage's Touch]]と組み合わせてもよいかもしれない。その場合戻す[[クリーチャー]]がこの[[カード]]でも[[能力]]が[[誘発]]する。 | *[[霊気魔道士の接触/AEthermage's Touch]]と組み合わせてもよいかもしれない。その場合戻す[[クリーチャー]]がこの[[カード]]でも[[能力]]が[[誘発]]する。 | ||
*[[クリーチャー]]・[[トークン]]が[[手札]]に戻った際にもこの[[能力]]は[[誘発]]する。 | *[[クリーチャー]]・[[トークン]]が[[手札]]に戻った際にもこの[[能力]]は[[誘発]]する。 | ||
− | *[[次元の混乱]]の[[救出カード]] | + | *[[次元の混乱]]の[[救出カード]]とは相性がよい。救出クリーチャー自体を回収して繰り返し使えるドローとして使ったり、除去されそうになったアゾリウスの霊気魔道士自体を救ったりできる。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ディセンション]] - [[アンコモン]] |
2010年10月5日 (火) 15:54時点における版
Azorius AEthermage / アゾリウスの霊気魔道士 (1)(白)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
パーマネントが1つあなたの手札に戻るたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした場合、カードを1枚引く。
1/1マルチカラーでありながら3マナ1/1の非戦闘員。ビートダウンはおろか除去にあまりにも弱いためにコントロールでの使用も難しい。
- 各種バウンスランドと組み合わせればデメリットなしに能力を使用できる。
- 霊気魔道士の接触/AEthermage's Touchと組み合わせてもよいかもしれない。その場合戻すクリーチャーがこのカードでも能力が誘発する。
- クリーチャー・トークンが手札に戻った際にもこの能力は誘発する。
- 次元の混乱の救出カードとは相性がよい。救出クリーチャー自体を回収して繰り返し使えるドローとして使ったり、除去されそうになったアゾリウスの霊気魔道士自体を救ったりできる。