アーティファクト化
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|[[スランの鍛錬器/Thran Forge]]||3||[[アーティファクト]]||(2):対象のアーティファクトでないクリーチャー1体を、ターン終了時まで+1/+0&アーティファクト化 | |[[スランの鍛錬器/Thran Forge]]||3||[[アーティファクト]]||(2):対象のアーティファクトでないクリーチャー1体を、ターン終了時まで+1/+0&アーティファクト化 | ||
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− | |[[マイアの土地刻み/Myr Landshaper]]||3||[[アーティファクト・クリーチャー]]||(T) | + | |[[マイアの土地刻み/Myr Landshaper]]||3||[[アーティファクト・クリーチャー]]||(T):対象の土地1つを、ターン終了時までアーティファクト化 |
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|[[マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice]]||6||[[アーティファクト]]||すべてのパーマネントをアーティファクト化 | |[[マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice]]||6||[[アーティファクト]]||すべてのパーマネントをアーティファクト化 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[機能別カードリスト]] | *[[機能別カードリスト]] |
2010年9月26日 (日) 02:45時点における版
アーティファクト化とは、
- アーティファクトでないパーマネントが呪文や能力の効果によりアーティファクトになること。詳細は下記。
- アーティファクトでないカードがアーティファクトにリメイクされること。
- 例えば、「旅人のガラクタ/Wayfarer's Baubleはアーティファクト化した不屈の自然/Rampant Growthである。」という風に用いる。
アーティファクト化とは、アーティファクトでないパーマネントが呪文や能力の効果によりアーティファクトになることである。
Ashnod's Transmogrant / アシュノッドの人体改造器 (1)
アーティファクト
アーティファクト
(T),アシュノッドの人体改造器を生け贄に捧げる:アーティファクトでないクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。そのクリーチャーは、それの他のタイプに加えてアーティファクトになる。
Mycosynth Lattice / マイコシンスの格子 (6)
アーティファクト
アーティファクト
すべてのパーマネントは、そのタイプに加えてアーティファクトである。
戦場以外にあるすべてのカード、すべての呪文、すべてのパーマネントは無色である。
プレイヤーは、マナをすべての色のマナであるかのように支払ってもよい。
現在存在するアーティファクト化の効果は、全てパーマネントを「そのタイプに加えてアーティファクトにする」ものであり、もとのタイプが失われるものは無い。
また、アーティファクト化の効果の中でも多いのが、クリーチャーをアーティファクト・クリーチャーにするものである。
カードリスト
パーマネントをアーティファクト化させる能力を持ったカードのリスト。
カード名 | コスト | タイプ | 備考 |
ニューロックの変成者/Neurok Transmuter | 2U | クリーチャー | (U):対象のクリーチャー1体を、ターン終了時までアーティファクト化 |
アシュノッドの人体改造器/Ashnod's Transmogrant | 1 | アーティファクト | (T),自身生け贄:対象のアーティファクトでないクリーチャー1体の上に+1/+1カウンターを1個置き、そのクリーチャーを永続的にアーティファクト化 |
液鋼の塗膜/Liquimetal Coating | 2 | アーティファクト | (T):対象のパーマネント1つを、ターン終了時までアーティファクト化 |
スランの鍛錬器/Thran Forge | 3 | アーティファクト | (2):対象のアーティファクトでないクリーチャー1体を、ターン終了時まで+1/+0&アーティファクト化 |
異形化するリシド/Transmogrifying Licid | 3 | アーティファクト・クリーチャー | エンチャントしたクリーチャーを+1/+1&アーティファクト化 |
マイアの土地刻み/Myr Landshaper | 3 | アーティファクト・クリーチャー | (T):対象の土地1つを、ターン終了時までアーティファクト化 |
マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice | 6 | アーティファクト | すべてのパーマネントをアーティファクト化 |
メムナーク/Memnarch | 7 | 伝説のアーティファクト・クリーチャー | (1)(U)(U):対象のパーマネント1つを、永続的にアーティファクト化 |