Mouth to Mouth
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これも[[Side to Side]]同様、個人の実力が左右するゲームである。あなたが潜水士や素潜りのスペシャリストならまず負けないだろう。 | これも[[Side to Side]]同様、個人の実力が左右するゲームである。あなたが潜水士や素潜りのスペシャリストならまず負けないだろう。 | ||
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*本来"Mouth to Mouth"とは人工呼吸法の1つ。患者の口に口をつけて呼吸を促す。このゲームでは別にお互いの口をつける必要はない。 | *本来"Mouth to Mouth"とは人工呼吸法の1つ。患者の口に口をつけて呼吸を促す。このゲームでは別にお互いの口をつける必要はない。 | ||
*途中で息継ぎをしたかどうかは判断が難しいので勝負はフェアに行いたい。 | *途中で息継ぎをしたかどうかは判断が難しいので勝負はフェアに行いたい。 |
2010年1月10日 (日) 23:35時点における版
Mouth to Mouth (3)(青)
ソーサリー
ソーサリー
対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたはそのプレイヤーと息止め競争をする。あなたが勝った場合、あなたはそのクリーチャーのコントロールを得る。
青のミニゲーム・カードはクリーチャーのコントロール奪取。4マナで永続的に奪えるならコスト・パフォーマンスはかなり良好。もちろん息止めに勝てればの話であるが。
これもSide to Side同様、個人の実力が左右するゲームである。あなたが潜水士や素潜りのスペシャリストならまず負けないだろう。
- ソーサリーで永続的に戦場に出ているクリーチャーを奪える呪文は意外と少ない。威圧/Dominateや黒のRitual of the Machineが存在する程度である。
- 本来"Mouth to Mouth"とは人工呼吸法の1つ。患者の口に口をつけて呼吸を促す。このゲームでは別にお互いの口をつける必要はない。
- 途中で息継ぎをしたかどうかは判断が難しいので勝負はフェアに行いたい。
関連カード
サイクル
アンヒンジドのミニゲーム・カードサイクル。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。
- Head to Head(質問ゲーム)
- Mouth to Mouth(息止め競争)
- Eye to Eye(にらめっこ)
- Face to Face(ジャンケン)
- Side to Side(腕相撲)