ヒストロドン/Hystrodon
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(差し戻し。ノートおよびMTG Wiki:利用者への呼びかけ#カードの俗称について、MTG Wiki:井戸端/カード個別の俗称を参照して下さい。) |
|||
6行: | 6行: | ||
*[[オンスロート]]における[[ビースト]]の強化もあり、強力なカードだったため一時期非常に値が張ったものの、使われずじまいで終わった悲しいカード。 | *[[オンスロート]]における[[ビースト]]の強化もあり、強力なカードだったため一時期非常に値が張ったものの、使われずじまいで終わった悲しいカード。 | ||
− | + | *「トロ丼」と称されることもある。これは、ヒストロドンの後ろ4文字と食べ物のトロ丼をかけたものである。 | |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]] |
2009年4月19日 (日) 23:53時点における版
Hystrodon / ヒストロドン (4)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
クリーチャー — ビースト(Beast)
トランプル
ヒストロドンがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
変異(1)(緑)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
緑の泥棒カササギ/Thieving Magpieと言える中堅クリーチャー。ドロー操作はあまり得意でない緑だが、クリーチャーに依存したドローサポートや、誘発型能力のドローは得意であるため、このカードもその中の1枚であるのだろう。
泥棒カササギ/Thieving Magpieと違い、回避能力がトランプルであるあたり、非常に緑らしい。変異コストも3マナと、安価で扱いやすい。
- オンスロートにおけるビーストの強化もあり、強力なカードだったため一時期非常に値が張ったものの、使われずじまいで終わった悲しいカード。
- 「トロ丼」と称されることもある。これは、ヒストロドンの後ろ4文字と食べ物のトロ丼をかけたものである。