コスト・パフォーマンス

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
3行: 3行:
 
コストと[[サイズ]]のみについて言及する[[マナレシオ]]よりも遥かに広い意味。また、クリーチャー以外の[[呪文]]や[[土地]]に対してもよく使われる。
 
コストと[[サイズ]]のみについて言及する[[マナレシオ]]よりも遥かに広い意味。また、クリーチャー以外の[[呪文]]や[[土地]]に対してもよく使われる。
  
*例:[[熊#informal|野生の雑種犬/Wild Mongrel]]は他の[[熊]]と比べてコスト・パフォーマンスがよい。
+
*例:[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]は他の[[熊 (俗称)|熊]]と比べてコスト・パフォーマンスがよい。
 
*[[点数で見たマナ・コスト]]より[[パワー]]と[[タフネス]]が高く、デメリットのない[[クリーチャー]]はかなり評価される([[魂売り/Spiritmonger]]、[[番狼/Watchwolf]]など)
 
*[[点数で見たマナ・コスト]]より[[パワー]]と[[タフネス]]が高く、デメリットのない[[クリーチャー]]はかなり評価される([[魂売り/Spiritmonger]]、[[番狼/Watchwolf]]など)
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[用語集]]
 
*[[用語集]]

2008年12月14日 (日) 15:02時点における版

コスト・パフォーマンス(Cost Performance)とは、「費用対効果(要した費用とそれによって得られた成果の割合)」のこと。、マジック以外でも普通に使われる用語である。マジックでもほぼ同様で、そのカードコストに対しどれだけ有効に機能するか、役に立つかなどを評価するのに使われる。

コストとサイズのみについて言及するマナレシオよりも遥かに広い意味。また、クリーチャー以外の呪文土地に対してもよく使われる。

参考

QR Code.gif