悪戯好きの子犬/Mischievous Pup
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*プレイテスト段階では[[コモン]]で、[[名前]]がHelpful Xoloであった<ref>[https://twitter.com/bsweitz123/status/1728909089756029248?s=11 @bsweitz123](X/Twitter [[2023年]]11月27日 [[Benjamin Weitz]])</ref>。Xoloとは[[Wikipedia:ja:メキシカン・ヘアレス・ドッグ|メキシカン・ヘアレス・ドッグ]]という犬種のこと。 | *プレイテスト段階では[[コモン]]で、[[名前]]がHelpful Xoloであった<ref>[https://twitter.com/bsweitz123/status/1728909089756029248?s=11 @bsweitz123](X/Twitter [[2023年]]11月27日 [[Benjamin Weitz]])</ref>。Xoloとは[[Wikipedia:ja:メキシカン・ヘアレス・ドッグ|メキシカン・ヘアレス・ドッグ]]という犬種のこと。 |
2025年1月7日 (火) 10:50時点における最新版
Mischievous Pup / 悪戯好きの子犬 (2)(白)
クリーチャー — 犬(Dog)
クリーチャー — 犬(Dog)
瞬速
悪戯好きの子犬が戦場に出たとき、あなたがコントロールしていてこれでないパーマネント最大1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
救出のチェウィンガ/Rescuer Chwingaの上位種(タフネスは減っているが)の犬。
使い方は概ね過去の救出カードと同様。瞬速とそれなりのパワーにより、対戦相手の攻撃に合わせて相討ち要員を作り出しつつETBの再利用を狙える。もちろん単に除去を回避する用途に使ってもOK。
登場時のスタンダードには忠実なグリフ/Loyal Gryffが存在。比較するとパワーが高く、クリーチャー以外も戻せる点で長じる。一方であちらは本体がフライヤーのため、クロックでは劣り気味。
ローテーションを待たずしてファウンデーションズで再録。特定のアーキタイプに合致した効果ではなく白のクリーチャーの質が高い環境なので優先的に採用するのは難しい。コモンのお手伝いする狩人/Helpful Hunterあたりを回収しつつ中堅クリーチャーと相討ちするだけでも最低限の仕事にはなるため、3マナ域の数合わせとしては悪くない。
- プレイテスト段階ではコモンで、名前がHelpful Xoloであった[1]。Xoloとはメキシカン・ヘアレス・ドッグという犬種のこと。
[編集] 脚注
- ↑ @bsweitz123(X/Twitter 2023年11月27日 Benjamin Weitz)