The Celestial Toymaker

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*攻撃時の能力で追放されたが選ばれなかった[[カード]]は、そのままの向きで追放領域に留まる。
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*攻撃時の能力で追放されたが選ばれなかった[[カード]]は、そのままの向きで追放領域に留まる。あなたは[[裏向き]]のまま追放されたカードをいつでも見ることができる({{CR|406.3}})。
  
 
==参考==
 
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2023年12月12日 (火) 22:48時点における版


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The Celestial Toymaker (白)(青)(黒)
伝説のクリーチャー ─ ならず者(Rogue) 工匠(Artificer)

The Celestial Toymakerが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを見る。あなたはそれらから望む数のカードを裏向きの束１つにし、残りを表向きの束１つにして追放する。防御プレイヤーはそのうちの１つの束を選ぶ。その束をあなたの手札に加える。
各終了ステップの開始時に、各対戦相手はこのターン、１人以上のプレイヤーに推測させたか、カードやパーマネントを束に分けさせた呪文や能力１つにつき２点のライフを失う。

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カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

TVドラマシリーズ「ドクター・フー」とコラボレーションしたユニバースビヨンド。攻撃するたび、嘘か真か/Fact or Fiction系の束のどちらかを手札に加える疑似ドローを行い、各ターンの終了ステップに推測や束に分ける呪文や能力の数だけライフロスさせる伝説のならず者・工匠。

攻撃時の能力は半真実の神託者、アトリス/Atris, Oracle of Half-Truthsに似ているが、分ける側と選ぶ側が逆になっている。とはいえ片方が裏向きである分、蒸気占い/Steam Auguryなどと比べると相手に選ばせるデメリットは下がっていると言えよう。

後半の能力の「推測する」は原文ではguessと表記されている。すなわち、「推測する」と日本語版でも明記されている策謀する案内人、ゴラム/Gollum, Scheming Guideのほか、７代目ドクター/The Seventh Doctorや自身の名を冠した玩具職人の罠/The Toymaker's Trapなどでもライフロス条件を満たせる。

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参考

「http://mtgwiki.com/wiki/The_Celestial_Toymaker」より作成
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