グール呼びの共犯者/Ghoulcaller's Accomplice
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
4行: | 4行: | ||
序盤から戦力として活躍できる[[サイズ]]を持ち、[[死亡]]しても中盤以降のゾンビ・トークンに繋がる。1枚でクリーチャー2体分の働きができ、[[対戦相手]]のクリーチャーと相打ちするか[[除去]]を使わせれば[[カード・アドバンテージ]]が得られる。何らかの[[コスト]]を支払うため[[手札]]から[[捨てる|捨て]]たり[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]たりしても良い。 | 序盤から戦力として活躍できる[[サイズ]]を持ち、[[死亡]]しても中盤以降のゾンビ・トークンに繋がる。1枚でクリーチャー2体分の働きができ、[[対戦相手]]のクリーチャーと相打ちするか[[除去]]を使わせれば[[カード・アドバンテージ]]が得られる。何らかの[[コスト]]を支払うため[[手札]]から[[捨てる|捨て]]たり[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]たりしても良い。 | ||
+ | |||
+ | *開発秘話については[[不屈の聖戦士/Dauntless Cathar#開発秘話]]を参照。 | ||
==参考== | ==参考== |
2023年3月18日 (土) 07:39時点における最新版
Ghoulcaller's Accomplice / グール呼びの共犯者 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
(3)(黒),あなたの墓地からグール呼びの共犯者を追放する:黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体生成する。起動はソーサリーとしてのみ行う。
2/2歩く死骸/Walking Corpseが、4マナ支払って墓地から追放することでゾンビ・トークンを生成できるようになった上位互換。
序盤から戦力として活躍できるサイズを持ち、死亡しても中盤以降のゾンビ・トークンに繋がる。1枚でクリーチャー2体分の働きができ、対戦相手のクリーチャーと相打ちするか除去を使わせればカード・アドバンテージが得られる。何らかのコストを支払うため手札から捨てたり生け贄に捧げたりしても良い。
- 開発秘話については不屈の聖戦士/Dauntless Cathar#開発秘話を参照。
[編集] 参考
- 墓地にある間に機能する能力を持つカード
- カード個別評価:イニストラードを覆う影 - コモン
- カード個別評価:Jumpstart - コモン
- カード個別評価:アルティメットマスターズ - コモン
- カード個別評価:イニストラードを覆う影リマスター - コモン