不動の守備兵/Steadfast Guard
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[[インベイジョン]]が出てしばらくすると、[[レベル]][[デッキ]]は[[カウンターレベル]]が主流になり、[[回避能力]]の無いこのクリーチャーの出番はほぼ無くなってしまった。[[白ウィニー]]でも、[[オンスロート]]で登場した[[鞭縄使い/Whipcorder]]に取って代わられてしまっている状態である。 | [[インベイジョン]]が出てしばらくすると、[[レベル]][[デッキ]]は[[カウンターレベル]]が主流になり、[[回避能力]]の無いこのクリーチャーの出番はほぼ無くなってしまった。[[白ウィニー]]でも、[[オンスロート]]で登場した[[鞭縄使い/Whipcorder]]に取って代わられてしまっている状態である。 | ||
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+ | *[[アラボーンの擲弾兵/Alaborn Grenadier]]、[[歴戦の騎兵/Veteran Cavalier]]の[[同型再版]]。 | ||
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*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:第10版]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:第10版]] - [[コモン]] |
2008年7月19日 (土) 18:47時点における最新版
初期のリベリオンでは定番の2マナクリーチャー。2マナ2/2であり、さらに警戒がついていればとりあえず文句無しだろう。ただし、大抵は長弓兵/Longbow Archer優先で投入されるため、スペース次第では4枚入らないことも。
インベイジョンが出てしばらくすると、レベルデッキはカウンターレベルが主流になり、回避能力の無いこのクリーチャーの出番はほぼ無くなってしまった。白ウィニーでも、オンスロートで登場した鞭縄使い/Whipcorderに取って代わられてしまっている状態である。