ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
2行: | 2行: | ||
[[エンチャント]]の数だけ大きくなる[[緑]]の2/2[[クリーチャー]]。 | [[エンチャント]]の数だけ大きくなる[[緑]]の2/2[[クリーチャー]]。 | ||
− | |||
− | [[エンチャントレス# | + | 1つエンチャントがあれば3/3なので十分だが、やはりそれなりのエンチャントを出したいところか。[[エンチャントレス#デッキ|エンチャントレス]]や[[補充]]デッキの横にいるだけでモリモリ大きくなる。 |
[[ウルザ・ブロック]]〜[[マスクス・ブロック]]初期の[[スタンダード]]では、[[祖先の仮面/Ancestral Mask]]と共に[[アデプトグリーン]]の主力として活躍した。 | [[ウルザ・ブロック]]〜[[マスクス・ブロック]]初期の[[スタンダード]]では、[[祖先の仮面/Ancestral Mask]]と共に[[アデプトグリーン]]の主力として活躍した。 | ||
*参考までに、ヤヴィマヤの女魔術師に[[祖先の仮面/Ancestral Mask]]が1つついている時の[[パワー]]と[[タフネス]]は、場に出ている[[エンチャント]]の数のちょうど3倍となる。 | *参考までに、ヤヴィマヤの女魔術師に[[祖先の仮面/Ancestral Mask]]が1つついている時の[[パワー]]と[[タフネス]]は、場に出ている[[エンチャント]]の数のちょうど3倍となる。 | ||
− | + | *[[第9版]]に再録される際に[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得。 | |
==参考== | ==参考== | ||
*[[ヤヴィマヤ/Yavimaya]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[ヤヴィマヤ/Yavimaya]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:第7版]] - [[アンコモン]] |
2008年7月18日 (金) 14:15時点における版
Yavimaya Enchantress / ヤヴィマヤの女魔術師 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
ヤヴィマヤの女魔術師は、戦場に出ているエンチャント1つにつき+1/+1の修整を受ける。
2/21つエンチャントがあれば3/3なので十分だが、やはりそれなりのエンチャントを出したいところか。エンチャントレスや補充デッキの横にいるだけでモリモリ大きくなる。
ウルザ・ブロック〜マスクス・ブロック初期のスタンダードでは、祖先の仮面/Ancestral Maskと共にアデプトグリーンの主力として活躍した。
- 参考までに、ヤヴィマヤの女魔術師に祖先の仮面/Ancestral Maskが1つついている時のパワーとタフネスは、場に出ているエンチャントの数のちょうど3倍となる。
- 第9版に再録される際に人間のクリーチャー・タイプを獲得。
参考
- ヤヴィマヤ/Yavimaya(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:ウルザズ・デスティニー - アンコモン
- カード個別評価:第10版 - アンコモン
- カード個別評価:第9版 - アンコモン
- カード個別評価:第8版 - アンコモン
- カード個別評価:第7版 - アンコモン