財宝荒らし/Hoard Robber

（版間での差分）

2021年9月20日 (月) 21:44時点における版

Hoard Robber / 財宝荒らし (１)(黒)
クリーチャー — ティーフリング(Tiefling) ならず者(Rogue)

財宝荒らしがプレイヤー１人に戦闘ダメージを与えるたび、宝物(Treasure)トークン１つを生成する。（それは、「(Ｔ),このアーティファクトを生け贄に捧げる：好きな色１色のマナ１点を加える。」を持つアーティファクトである。）

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序盤の壁として役立つタフネス寄りのクリーチャー。対戦相手がクリーチャーを展開してこないようなら攻撃してマナ加速も行えるのでロングレンジを想定したデッキにはピッタリである。

継続的にマナ加速や「宝物からのマナ」ボーナスが狙える点は良いが、攻撃が通しやすくなる能力やP/Tではないため中盤からは補助が必須。盗人の道具/Thieves' Toolsはそれ自身も宝物を生成できるため同じデッキに組み込みやすい。その上マナカーブ的に綺麗に装備できる。

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 [[サボタージュ能力]]で[[宝物]]をかっぱらってくる[[ティーフリング]]の[[ならず者]]。
-継続的に[[マナ加速]]や「宝物からの[[マナ]]」ボーナスが狙える点は良いが、[[攻撃]]が通しやすくなる[[能力]]や[[P/T]]ではないため補助は必須。[[盗人の道具/Thieves' Tools]]は[[マナカーブ]]的にもぴったり。
+序盤の[[壁_(俗語)|壁]]として役立つ[[タフネス]]寄りの[[クリーチャー]]。[[対戦相手]]がクリーチャーを展開してこないようなら[[攻撃]]して[[マナ加速]]も行えるのでロングレンジを想定した[[デッキ]]にはピッタリである。
-{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}}
+継続的にマナ加速や「宝物からの[[マナ]]」ボーナスが狙える点は良いが、[[攻撃]]が通しやすくなる[[能力]]や[[P/T]]ではないため中盤からは補助が必須。[[盗人の道具/Thieves' Tools]]はそれ自身も宝物を[[生成]]できるため同じ[[デッキ]]に組み込みやすい。その上[[マナカーブ]]的に綺麗に[[装備]]できる。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]