ハンス・エリクソン/Hans Eriksson
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2020年11月21日 (土) 08:58時点における版
ルアゴイフ/Lhurgoyfのフレーバー・テキストで有名なハンス/Hansが伝説のクリーチャーとして登場。攻撃するたび、ライブラリーの一番上がクリーチャーなら攻撃した状態で戦場へ、それ以外なら手札に加える伝説の人間・スカウト。ただし、出てきたクリーチャーはハンスに襲い掛かってくる。
このカード「ハンス・エリクソン/Hans Eriksson」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
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- 「これによりあなたがクリーチャー・カードを戦場に出したとき、~」以降は再帰誘発型能力である。クリーチャーを戦場に出した後一旦能力の解決は終わり、ハンスと戦場に出たクリーチャーが格闘を行う能力が改めてスタックに置かれる。プレイヤーはそれに対応して呪文や能力を使用できる。
関連カード
サイクル
- 巡歴の干渉者、クウェイン/Kwain, Itinerant Meddler(白青)
- 薄暮の埋葬布、リーサ/Liesa, Shroud of Dusk(白黒)
- ウーナのトリックスター、ニムリス/Nymris, Oona's Trickster(青黒)
- 改革派の勧誘者、ザラ/Zara, Renegade Recruiter(青赤)
- 喜劇の天才、ブリム/Blim, Comedic Genius(黒赤)
- 邪悪な選督使、ベルベイ/Belbe, Corrupted Observer(黒緑)
- ハンス・エリクソン/Hans Eriksson(赤緑)
- 幽体の兵長、ベル・ボルカ/Bell Borca, Spectral Sergeant(赤白)
- 寛大な夜明け、ラシエル/Lathiel, the Bounteous Dawn(緑白)
- アンフィン学者、ゴー・ムルドラク/Gor Muldrak, Amphinologist(緑青)
ストーリー
ハンス・エリクソン/Hans Erikssonは、氷河期末期のドミナリア/Dominariaに住むバルデュヴィア/Balduviaの人間。ルアゴイフ/Lhurgoyfの襲撃を告げるサッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotterの叫びを耳にするが……。
詳細はハンス・エリクソン/Hans Eriksson (ストーリー)を参照。