エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
21行: | 21行: | ||
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[レア]] |
2020年8月11日 (火) 20:37時点における版
Elvish Archdruid / エルフの大ドルイド (1)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
あなたがコントロールする他のエルフ(Elf)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):あなたがコントロールするエルフ1つにつき(緑)を加える。
基本セット2010で新たに登場したエルフのロード的存在。エルフの全体強化とティタニアの僧侶/Priest of Titaniaを思い起こさせるマナ能力を持つ。
マナ能力が非常に強力であり、莫大なマナを生み出すことを期待できる。このマナを使ってさらにエルフを量産し、全体強化で後押しするのが理想的。
エルフのチャンピオン/Elvish Championや傲慢な完全者/Imperious Perfectなどのライバルと比較しても十分に張り合えるだけの性能があり、特に大量マナを活用できる親和エルフならばこちらの方が優先される。実際基本セット2010以降のスタンダード環境で親和エルフをメタの一角たらしめるほどの力を発揮した。
- ティタニアの僧侶と異なり、数えるのは自分がコントロールするエルフだけである。
- エルフvs発明者に新規イラストと新規フレイバー・テキストで収録。
関連カード
サイクル
- 警備隊長/Captain of the Watch(兵士)
- マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(マーフォーク)
- 墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper(ゾンビ)
- ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(ゴブリン)
- エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(エルフ)
黒の神話レアには、吸血鬼のロードである吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnusも存在する。
- 模範の騎士/Knight Exemplar(騎士)
- マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(マーフォーク)
- 蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire(吸血鬼)
- ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(ゴブリン)
- エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(エルフ)
参考
- カード個別評価:基本セット2013 - レア
- カード個別評価:基本セット2012 - レア
- カード個別評価:基本セット2011 - レア
- カード個別評価:基本セット2010 - レア
- カード個別評価:Jumpstart - レア