Die
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
16行: | 16行: | ||
*ルール用語の[[死亡|'''死亡'''/''Die'']]と綴りが同じだが無関係である。もちろん、このトークンを[[破壊]]すれば「DieがDie」する。 | *ルール用語の[[死亡|'''死亡'''/''Die'']]と綴りが同じだが無関係である。もちろん、このトークンを[[破壊]]すれば「DieがDie」する。 | ||
+ | *ダイスで表すと[[タップ]]/[[アンタップ]]の区別はどうするのだろうか…?[[銀枠]]なので大目に見よう。 | ||
*道具としてのダイスについての解説は[[ダイス]]および[[6面ダイス]]の項を参照。 | *道具としてのダイスについての解説は[[ダイス]]および[[6面ダイス]]の項を参照。 | ||
2020年3月29日 (日) 05:09時点における版
Die(ダイス、サイコロ)とは、銀枠にのみ存在するクリーチャー・タイプの1つ。ダイス/Diceは複数形で、単数形がDie。
*
Pippa, Duchess of Dice (2)(緑)伝説のクリーチャー — 人間(Human) 貴族(Noble)
(2)(緑),(T):6面ダイスを1つ振る。それはパワーとタフネスが出目に等しい緑のDie・クリーチャー・トークンになる。
(2)(青),(T):ダイス1つを振り直す。(この能力は適切な時にのみ起動できる。)
アーティスト:Simon Dominic
UnsanctionedのPippa, Duchess of Diceが生成するクリーチャー・トークンのみがこのクリーチャー・タイプを持つ。振った6面ダイスがそのまま緑のトークンになる。
- ルール用語の死亡/Dieと綴りが同じだが無関係である。もちろん、このトークンを破壊すれば「DieがDie」する。
- ダイスで表すとタップ/アンタップの区別はどうするのだろうか…?銀枠なので大目に見よう。
- 道具としてのダイスについての解説はダイスおよび6面ダイスの項を参照。